tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

福井県立の「恐竜博物館」満員札止め。

2022年05月01日 | 福井のPR大使?

GWの最中、「恐竜博物館」人気はものすごい、

日本全国からの入場者でしょう。

 

一日6000名の制限、そして予約必須、

何時もは、予約なしでも一人位なら入れたのに・・・。

第1・第2駐車場も満車。

福井県独自の「コロナ感染拡大警報発令中」なのですが・・・、

同じ県立としては如何なものでしょう。

「入場してほしいし、コロナも怖い」

楽しんで行ってください。

 

今、特別企画「比べて楽しむ古生物の世界」です。

子供たちには、まじめに勉強に鳴なること請負ます。

 

 

 

 

見どころは「草食動物・肉食動物の歯とあごの比較」は見もの。

 

「装甲恐竜の複製」は、なかなかの迫力etc。

 

 

おまけ

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5月入りました「つつじのシーズン」突入。そしてコロナ。

2022年05月01日 | がーディニング・園芸

まだまだと思っていましたが5月です。

早いのは年齢のせいだけではありません、コロナ・戦争etc

気候も世界も変動が多すぎ、月日は置き去りになっていませんか。

 

さて庭では、酸性土壌の当地、

「つつじ」のシーズンに入りました。

この花、当地のどこの家にも1株はある花木。

安く売られているだけでなく、「挿し木」だけで繁殖が容易に

可能だからでしょう。

我が家の庭には鉢物も入れて大小、新・古株など25本もあります。

これからの物もありますが、花数が少ない、

これは、昨年1年私の体調(脊椎間狭窄症)から、「花後の剪定ができません」でした、

晩秋の「庭木剪定に合わせ造園やさんがつつじ類も」

やってくれたのですが・・・。

お分かりのように、つつじは花後に剪定するもの、

秋に切ったのでは、「多くの花芽が切り落とされ」たのでしょう。

それでもしっかり咲いてくれました。

大方は「平戸つつじ」と、

 

 

 

 

 

 

 

詳しく知りませんが「山ツツジの種類」。

 

「紫の早咲きのつつじ」は報告済ですが、

この後、「白色の平戸つつじ」、

 

そして「エンジ色の満天星つつじ」がつづきます。

寂しい「満天星つつじ」、古木。

 

そして「蓮華ツツジ」群馬県の県花として魅惑、

庭に来てもう60年になるので寿命ですかな、

今年は挿し木に挑戦しないとなくなりそう。

 

 

 

 

 

福井県のコロナ、昨日194名、

勝山市は1名の幼児。

2大学生は、飲食による会合からクラスター、

県外由来、そして幼児子供学生が感染しています。

 

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