夏祭りの開催と見せ場の「花火大会は大きな変化」の年だと
報じられています。いろいろな事情が有るようですが、
なんとぃっても協賛金が集まらないことの様です。
商工者の業績が悪いと当然集まるお金も少なる成るのかな。、
(例年の大規模大会も中止名有る由)
そんな中、「勝山市の夏祭り」いろいろな企画がなされ、
都会に出ている帰郷の皆様を楽しんでもらおうとの配慮。
「花火も実施されました、2000発(例年の数)」。
私にとってこの日は特別の日、「勝山城博物館6階バルコニー」
からの観覧が恒例、
そして200枚くらいの「花火撮影を楽しむ」のです。
今年は台風の余波で物凄い強風、6階の撮影場所では三脚が転倒するくらいの風。
時間は約40分です。
素人の悲しさ、写真の出来は、パソコンに落として拡大して
初めて、にんまりか困るのか決まるのです。
今年は、間違いなく大失敗でした、まず、ピントが合っていない、
そしてレンズ開放時間のミス等、ここ10年は続けている花火撮影、
こんな失敗は初めてのことでした。
それでも「地域情報と写真日記」何とか報告します。
笑ってください。
500m位離れた場所から望遠レンズでの撮影。
写真合成など一切していません。