福井県立恐竜博物館、
やはり今年も出ていました「恐竜雛」、
やはりお雛様には、ちと顔が怖いです。
今朝、ここで出会うった幼児は「こわぃっ」
とお母さんにしがみついていました。
さもあらんです。
大きな「雛あられ」もらっています。
それでも、今年は「例年の二回りは小型のお雛様」
でした、
学芸員さんも、気づいたのでしょう。
福井県立恐竜博物館、
やはり今年も出ていました「恐竜雛」、
やはりお雛様には、ちと顔が怖いです。
今朝、ここで出会うった幼児は「こわぃっ」
とお母さんにしがみついていました。
さもあらんです。
大きな「雛あられ」もらっています。
それでも、今年は「例年の二回りは小型のお雛様」
でした、
学芸員さんも、気づいたのでしょう。
今朝は春が来たのか濃霧の市内。
ここ数年、その規模が大きくなっただけでなく、
何処かの火祭りでやっていた、長竹の先に「おもち」
をつけ、このドンドの火で焼いていただく
と風邪ひかないとも。
ドンド会場へ行く「竹竿のお餅ちたち」。
外国人の顔も見えいます。
ドンド着火前の会場。
花火の合図で一斉に着火。
この火の彩火は、新明神社からのもの。
ここまで見ていると、時代でいろいろと様変わりしていっていますが、
最後は、やはり「神事」を感じます。
ドンドの直径は1か所10M、それが14にもあります。
100mの円形でのドンド焼き。
今冬の根雪が周囲で映え、荘厳。
帰途、いまだ冷めやらぬ、いくつかの櫓では、
まだ、狂ったような「やぐら太鼓」が叩かれていました。