福井県勝山市北郷町にある住宅「木下家」。
江戸後期の村庄屋さん、約170年前の創建
当時の状況をよく保存しているもの。
(GWにかんがみ、特別公開が実施されています、
担当者の説明も有ります)
国指定になったのは昨年であるが、
その理由のひとつに、建物様式は当然として、
当時のまま移築しないで保存されているのが珍しいこと。
また、ここでは昭和の終わりころまで
実際の生活がされていたそうであるが、少し驚き。
大きな仏壇(真宗)、欄間そして屋内に有る井戸、平流しなど見るべきものがある、
左右両方にある、ツノヤとよばれるかやぶきの大屋根、
古民家や建築様式に興味のある方にはお勧め。
こんな「どうだんつつじ」の古木も満開、
歴史を感じます。
江戸後期の村庄屋さん、約170年前の創建
当時の状況をよく保存しているもの。
(GWにかんがみ、特別公開が実施されています、
担当者の説明も有ります)
国指定になったのは昨年であるが、
その理由のひとつに、建物様式は当然として、
当時のまま移築しないで保存されているのが珍しいこと。
また、ここでは昭和の終わりころまで
実際の生活がされていたそうであるが、少し驚き。
大きな仏壇(真宗)、欄間そして屋内に有る井戸、平流しなど見るべきものがある、
左右両方にある、ツノヤとよばれるかやぶきの大屋根、
古民家や建築様式に興味のある方にはお勧め。
こんな「どうだんつつじ」の古木も満開、
歴史を感じます。