<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門です。
まっすぐ進めば、地下鉄恵化駅 大学路方面です。
道路の反対側のドゥサン(斗山)タワーに行ってみます・・・・。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門です。
まっすぐ進めば、地下鉄恵化駅 大学路方面です。
道路の反対側のドゥサン(斗山)タワーに行ってみます・・・・。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門歴史文化公園
「東大門歴史文化公園」&「東大門デザインプラザ」が作られる背景
日本植民地時代の1926年に日本によって建てられた東大門運動場ですが、1988年「ソウルオリンピック」を機に蚕室(チャムシル)に新たな野球場が誕生したことにより、運動場としての機能がなくなり、2007年に撤去されることに。
そして、ソウル市が「2010年世界デザイン首都」に選定されたことをきっかけに、「東大門歴史文化公園」&「東大門デザインプラザ」が作られるようになりました。
年間約210万人が訪れる東大門は、多くのファッションビルが建ち並び、ファッションデザイナーの活動の拠点にもなっています。
「東大門歴史文化公園」&「東大門デザインプラザ」を作ることで、東大門をデザイン・ファッションのメッカとして強化するとともに、市民が集う憩いの場を造成し、韓国の代表的な観光地としてソウルのランドマーク的存在になることを目指しています。
設計は、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディッドが手がけました。
東大門デザインプラザは工事中です・・・・・・。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門歴史文化公園・・・・・。
日本植民地時代に壊されたソウル城郭とニ間水門(イガンスムン)を復元。
城郭には上れないようになっています。
城郭の一部とニ間水門の下の部分は実際に発掘されたもので、復元された部分とは色が異なるのがわかります。
昨日からの大雨で水没しています・・・・。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門歴史文化公園 イベントホール cafe bene入口です。
イベントホールと同じ建物の1階にある韓国カフェブランド「caffe bene(カフェ・ベネ)」。都心の中の休息と対話の場所をコンセプトにしており、ヨーロッパにおけるカフェのように、知識人や芸術家たちが集まる知的交流の場となることを願い、店名も「caffe bene(感じの良いカフェ)」としたのだとか。
200席の広々とした店内は、天井がガラス張りになっていて明るい雰囲気が漂います。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門歴史文化公園前には観光案内所もあります。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
東大門歴史文化公園に来ています・・・・。
ファッションビルのミリオレ、ドゥ―サンタワーが見えています。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
雨の中、東大門歴史文化公園に来ています。
<城郭は豪雨で水没しています・・・・・・>
日本植民地時代に壊されたソウル城郭とニ間水門(イガンスムン)を復元。
城郭には上れないようになっています。
城郭の一部とニ間水門の下の部分は実際に発掘されたもので、復元された部分とは色が異なるのがわかります。
また、すぐ近くの興仁之門(フンインジムン)のそばにある東大門城郭公園内にも城郭が復元されました。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
雨の中、東大門歴史文化公園にやってきました・・・・。
東大門の歴史、文化、都市、社会、経済など、様々な要素を盛り込みデザインされた「東大門歴史文化公園」&「東大門デザインプラザ」。公園は、62,957平方メートルの広さを誇ります。
24時間開放されており、誰でも無料で利用できるようになっているので、散歩がてら訪れる人も多いとか・・・・。
公園内にある展示館もすべて無料で鑑賞できます。
公園内での飲食は許されていますが、展示室へは食べ物・飲み物の持込みが禁止されているので気をつけましょう。
東大門運動場記念館に入ってみました。
東大門運動場の思い出の空間として、運動場に関連のあるものが展示されている記念館。
当時使われた野球のバットやボールなどの野球道具をはじめ、運動場にあった照明器具やサイレンなども展示されています。
また、運動場の模型や運動場で行なわれた野球、サッカー、ボクシングなどの試合のポスターや東大門周辺の街並みの絵なども。運動場に関する新聞記事を検索できるパソコンも設置されています(韓国語)。
特に東大門運動場を懐かしむ年配の男性が多く訪れるとか・・・・・。
<2011.7.27>
{韓国 ソウル}
雨の中、東大門歴史文化公園にやってきました・・・・。
東大門の歴史、文化、都市、社会、経済など、様々な要素を盛り込みデザインされた「東大門歴史文化公園」&「東大門デザインプラザ」。公園は、62,957平方メートルの広さを誇ります。
24時間開放されており、誰でも無料で利用できるようになっているので、散歩がてら訪れる人も多いとか・・・・。
公園内にある展示館もすべて無料で鑑賞できます。
公園内での飲食は許されていますが、展示室へは食べ物・飲み物の持込みが禁止されているので気をつけましょう。
東大門運動場記念館に入ってみました。
東大門運動場の思い出の空間として、運動場に関連のあるものが展示されている記念館。
当時使われた野球のバットやボールなどの野球道具をはじめ、運動場にあった照明器具やサイレンなども展示されています。
また、運動場の模型や運動場で行なわれた野球、サッカー、ボクシングなどの試合のポスターや東大門周辺の街並みの絵なども。運動場に関する新聞記事を検索できるパソコンも設置されています(韓国語)。
特に東大門運動場を懐かしむ年配の男性が多く訪れるとか・・・・・。