小城羊羹
2011-01-14 | 食
今日は会社に 佐賀 のドライバーさんが来る日、待っていた 小城羊羹(おぎようかん) をいただくことができました。
『小城』 の駅前には、羊羹を売る店がずらりと並んでいるらしい。
昔はそれらの店が味比べということをやっていて、大食い競争のようなこともやっていたらしい。
甘いもの大好きなドライバーさんは6本の羊羹をたいらげたことがあるとか。
ひとくちに小城羊羹といっても店によって味に違いがあるので、今日持ってきたものが私の口に合うかどうかはわからないということなどお話ししました。
佐賀弁にだいぶ慣れてきたつもりでしたが、会話のスピードがあがると理解できない部分もあります。
さて、いただいた羊羹は私が待っていた味でした。
『切り羊羹』 というらしいのですが、外側は砂糖が固まってシャリシャリとした食感、中は柔らかくあっさりとした甘味です。
お店の名前は 八頭司羊羹舗(やとうじようかんほ) と読むようです。
今まで村岡総本舗の羊羹しか食べたことがなかったので、初めてのお店の味が嬉しく、おいしくいただきました。
ドライバーさんが一度に6本食べたと聞いたときは驚きましたが、私も1本かるく食べちゃいました。
娘2へ ちなみに羊羹は一棹(ひとさお)、二棹(ふたさお)とも数えます。
『小城』 の駅前には、羊羹を売る店がずらりと並んでいるらしい。
昔はそれらの店が味比べということをやっていて、大食い競争のようなこともやっていたらしい。
甘いもの大好きなドライバーさんは6本の羊羹をたいらげたことがあるとか。
ひとくちに小城羊羹といっても店によって味に違いがあるので、今日持ってきたものが私の口に合うかどうかはわからないということなどお話ししました。
佐賀弁にだいぶ慣れてきたつもりでしたが、会話のスピードがあがると理解できない部分もあります。
さて、いただいた羊羹は私が待っていた味でした。
『切り羊羹』 というらしいのですが、外側は砂糖が固まってシャリシャリとした食感、中は柔らかくあっさりとした甘味です。
お店の名前は 八頭司羊羹舗(やとうじようかんほ) と読むようです。
今まで村岡総本舗の羊羹しか食べたことがなかったので、初めてのお店の味が嬉しく、おいしくいただきました。
ドライバーさんが一度に6本食べたと聞いたときは驚きましたが、私も1本かるく食べちゃいました。
娘2へ ちなみに羊羹は一棹(ひとさお)、二棹(ふたさお)とも数えます。