私が子供の頃の武蔵野台地は、雑木林と草っぱらでした。
雑木林はどんどん切り倒されて住宅地になり、秋の七草やワレモコウが咲いていた原っぱも姿を消しました。
とっくの昔に千の風になってしまった 『隣のおじちゃん』 は、幼い私を雑木林や原っぱに連れて行ってくれました。
おじちゃんが厭きもせずシバグリを拾うそばで、私もまた厭きもせず林の中で遊びました。
あの頃は、今よりずっと近所付き合いが深かったように思います。
助け合って生きるのが当たり前でしたね。
私、今でも雑木林が好きです。
この時季の雑木林には、名前のわからないキノコがいっぱい生えています。
これもキノコではないかと思うのですが、まるでお花のようです。
向こうのほうまで、黄色いキノコが並んで生えています。
これもまた大きなキノコ
これは生まれたてのキノコ。 まるでイースターエッグのようですね。
雑木林はどんどん切り倒されて住宅地になり、秋の七草やワレモコウが咲いていた原っぱも姿を消しました。
とっくの昔に千の風になってしまった 『隣のおじちゃん』 は、幼い私を雑木林や原っぱに連れて行ってくれました。
おじちゃんが厭きもせずシバグリを拾うそばで、私もまた厭きもせず林の中で遊びました。
あの頃は、今よりずっと近所付き合いが深かったように思います。
助け合って生きるのが当たり前でしたね。
私、今でも雑木林が好きです。
この時季の雑木林には、名前のわからないキノコがいっぱい生えています。
これもキノコではないかと思うのですが、まるでお花のようです。
向こうのほうまで、黄色いキノコが並んで生えています。
これもまた大きなキノコ
これは生まれたてのキノコ。 まるでイースターエッグのようですね。
だって虫や奇抜な生き物がいっぱい （ブルブル・・）
今の人に言ったらまるで「人攫い」のような話ですが、昔は皆、近所はこんなもんでしたね。
私も長男なのに近所のお兄さんお姉さんの家に行ってご飯まで食べて帰ってきました。
内のばあさんその家に行って、その家から私を奪回してきたとよく言ってました。
いまでもその家に行くと、私はその家の末っ子です。
そうでしたね、さくじさん、お嫌いでしたね。
それなのに私、さくじさんのコメントを読んで爆笑してしまいました。
ナイスなコメント、ありがとうございます。
さくじさんも、近所の方に可愛がっていただいたのですね。
今でもその家に行くと、その家の末っ子・・・
ほのぼのと、いい雰囲気ですね。
色んなキノコ撮られましたね。最後のキノコはホントタマゴみたいですね。
このキノコ、み～んな毒キノコなのかな～（笑）
自分も最近多摩湖周辺でユニークなキノコに結構出逢えました。
闇の中で緑に光っていたものありました。
自分の本名もキノ子です。
なんてね～
闇の中で緑に光るキノコ？
見たいような見たくないような・・・（笑）
闇ということは夜？
それじゃあ、私が見ることは不可能でしょう。（笑）