シロハラ
2012-03-27 | 鳥
6月に開催する同窓会の往復はがきを出したのですが、「あて所に尋ねあたりません」 というスタンプを捺された葉書きが数枚戻ってきました。
その中に枝番が不明なまま出した葉書きがあるので気になり、自分で確かめに行こうと思い、今日出かけてきました。
住所は国分寺、西武線の 『恋ヶ窪』 という駅で降ります。
番地を頼りに駅から歩きましたが、結構遠い。
該当する番地付近を一周し、一軒一軒表札を確かめましたが、同じ苗字の家は見つかりませんでした。
「でもまあ、ここまでやって駄目だったんだからしょうがない」 と心に区切りをつけ、バスで 『恋ヶ窪』 まで戻りました。
知らず知らず結構な距離を歩いてしまったようです。
さて、このまま戻るのももったいない・・・・・小金井にある 江戸東京たてもの園 に行くことにしました。
これ↓は江戸時代に大田区に建てられた大きな農家を移築したものです。
農家の左に見える木立の中に シロハラ がいました。
木の陰に隠れて観察してみます。
枯葉の中に首を突っ込んでいます。
「あらっ 目があっちゃった」 ・・・・・ような気がしました。
でも慌てる風もなく、向きを変えて立ち去る シロハラ でした。
その中に枝番が不明なまま出した葉書きがあるので気になり、自分で確かめに行こうと思い、今日出かけてきました。
住所は国分寺、西武線の 『恋ヶ窪』 という駅で降ります。
番地を頼りに駅から歩きましたが、結構遠い。
該当する番地付近を一周し、一軒一軒表札を確かめましたが、同じ苗字の家は見つかりませんでした。
「でもまあ、ここまでやって駄目だったんだからしょうがない」 と心に区切りをつけ、バスで 『恋ヶ窪』 まで戻りました。
知らず知らず結構な距離を歩いてしまったようです。
さて、このまま戻るのももったいない・・・・・小金井にある 江戸東京たてもの園 に行くことにしました。
これ↓は江戸時代に大田区に建てられた大きな農家を移築したものです。
農家の左に見える木立の中に シロハラ がいました。
木の陰に隠れて観察してみます。
枯葉の中に首を突っ込んでいます。
「あらっ 目があっちゃった」 ・・・・・ような気がしました。
でも慌てる風もなく、向きを変えて立ち去る シロハラ でした。