相変わらず 『玉川上水』 の水量が少ないので、コサギ(小鷺) はもう常駐みたいになっています。
落葉が溜まっている場所に、上流からそっと近付いて行きます。
片足を落葉の下に差し入れ、左右に振ります。
驚いて飛び出した小魚を捕まえる算段でしたが、失敗したみたいです。
この二日前には、何と ダイサギ(大鷺) が来ていました。
体がコサギより大きいので、川幅の狭い玉川上水にやって来るのは珍しいことだと思います。
コサギと大きく違うのは、体の大きさもそうですが、クチバシの色でしょう。
冬のダイサギはクチバシの色は黄色、コサギは1年中黒っぽい灰色です。
足の色も違います。
コサギは派手な黄色い足を持っていますが、ダイサギの足は黒っぽい色をしています。
ダイサギ(大鷺)と紹介しましたが、チュウサギ(中鷺)というのもいるので、この画像では断言できないと考えています。
下の写真が コサギ(小鷺) なので、違いを比べてみてくださいね。
落葉が溜まっている場所に、上流からそっと近付いて行きます。
片足を落葉の下に差し入れ、左右に振ります。
驚いて飛び出した小魚を捕まえる算段でしたが、失敗したみたいです。
この二日前には、何と ダイサギ(大鷺) が来ていました。
体がコサギより大きいので、川幅の狭い玉川上水にやって来るのは珍しいことだと思います。
コサギと大きく違うのは、体の大きさもそうですが、クチバシの色でしょう。
冬のダイサギはクチバシの色は黄色、コサギは1年中黒っぽい灰色です。
足の色も違います。
コサギは派手な黄色い足を持っていますが、ダイサギの足は黒っぽい色をしています。
ダイサギ(大鷺)と紹介しましたが、チュウサギ(中鷺)というのもいるので、この画像では断言できないと考えています。
下の写真が コサギ(小鷺) なので、違いを比べてみてくださいね。