Nickelbirdさんから美術展のご案内をいただいていたので、昨日は有楽町の 『東京交通会館』 に行きました。
大きさが22.7×15.8センチの 「サムホール」 という小さなサイズの絵だけの展覧会でした。
たくさんの絵の中から5枚選んで投票する仕組みでしたが、素敵な絵がたくさんあって迷ってしまい、5回も会場の中を回ってしまいました。
皇居東御苑 に行きましたので、写真を載せます。
入口は 大手門、平川門、北桔橋門の三箇所あり、入園料は無料ですが、入るときに入園票を受け取ります。
公開時間は午前9時からですが、月曜と金曜は公開していないので、ご注意ください。
その他、詳しいことは宮内庁のHPを見てくださいね。
大手門 から中に入りました。
江戸時代と現代が共存する風景
百人番所 という横に長い建物の向こうにも東京のビル群が見えます。
二代将軍秀忠、三代将軍家光の代に天守閣があった 天守台 です。
天守台の上から広い芝生が見えますが、ここに江戸城本丸御殿の建物が建ち並んでいたのです。
手前が大奥があった場所、篤姫様もここで生活なさっていたのだなあと感慨深し。
本丸跡広場の反対側から天守台のほうを見ています。
天守台の上から北の丸公園が見えます。
手前に 北桔橋門 の屋根、奥に 武道館 の屋根が見えます。
忠臣蔵で有名な 松の廊下 があった場所はこのあたりのようです。
大きさが22.7×15.8センチの 「サムホール」 という小さなサイズの絵だけの展覧会でした。
たくさんの絵の中から5枚選んで投票する仕組みでしたが、素敵な絵がたくさんあって迷ってしまい、5回も会場の中を回ってしまいました。
皇居東御苑 に行きましたので、写真を載せます。
入口は 大手門、平川門、北桔橋門の三箇所あり、入園料は無料ですが、入るときに入園票を受け取ります。
公開時間は午前9時からですが、月曜と金曜は公開していないので、ご注意ください。
その他、詳しいことは宮内庁のHPを見てくださいね。
大手門 から中に入りました。
江戸時代と現代が共存する風景
百人番所 という横に長い建物の向こうにも東京のビル群が見えます。
二代将軍秀忠、三代将軍家光の代に天守閣があった 天守台 です。
天守台の上から広い芝生が見えますが、ここに江戸城本丸御殿の建物が建ち並んでいたのです。
手前が大奥があった場所、篤姫様もここで生活なさっていたのだなあと感慨深し。
本丸跡広場の反対側から天守台のほうを見ています。
天守台の上から北の丸公園が見えます。
手前に 北桔橋門 の屋根、奥に 武道館 の屋根が見えます。
忠臣蔵で有名な 松の廊下 があった場所はこのあたりのようです。