9月6日、横浜市民活動支援センターの
横浜市民活動推奨協議会を訪ねた。
以前にも書いたが、障害者スポーツの地域展開を考えていて、
市内で障害者スポーツの支援をされているボランティア組織
横浜市障害者スポーツ指導協議会の会員さんと
その方策を話し合っている。
その手段として、よこはま市民活動エールカードを
障害者スポーツ支援活動に導入することにより、
活動を半オフィシャルなものにすれば、
地域での認知度・信用度も上がるだろうし、
自分自身でも、モチベーションが上がるのでは、ということに。
このエールカードというのは、
横浜市の職員提案制度「アントレプレナーシップ事業」で
当時「横浜ライセンス」として提案されたもの。
市民活動に、「ライセンス」を発行・交付することで、
その活動を盛り上げようというもの。
特に、そのライセンスがないと何かができない、というものではない。
市民活動推奨協議会の方とお話をし、
導入に向けがんばりましょうということになった。
横浜市民活動推奨協議会を訪ねた。
以前にも書いたが、障害者スポーツの地域展開を考えていて、
市内で障害者スポーツの支援をされているボランティア組織
横浜市障害者スポーツ指導協議会の会員さんと
その方策を話し合っている。
その手段として、よこはま市民活動エールカードを
障害者スポーツ支援活動に導入することにより、
活動を半オフィシャルなものにすれば、
地域での認知度・信用度も上がるだろうし、
自分自身でも、モチベーションが上がるのでは、ということに。
このエールカードというのは、
横浜市の職員提案制度「アントレプレナーシップ事業」で
当時「横浜ライセンス」として提案されたもの。
市民活動に、「ライセンス」を発行・交付することで、
その活動を盛り上げようというもの。
特に、そのライセンスがないと何かができない、というものではない。
市民活動推奨協議会の方とお話をし、
導入に向けがんばりましょうということになった。