1月21日は知的障害のある方の就職をテーマにシンポジウムを開催。
一般の方を対象に、横浜にはこんな支援機関があるんですよ、という趣旨で、
テレビに出演するなど有名なダンスグループの男性に来ていただいて
切れのいいダンスと、楽しいトークショーで大雪の日の会場を暖めた後、
障害者職業センターの主任カウンセラーさんに講演をしていただき、
市内の就労援助センターのワーカーさんに事例発表、
最後に就労援助センターの各所長によるシンポジウム。
実はその趣旨の裏に別の企みがあった。
これをきっかけに、いろんな人たちとつながろうということ。
また、就労援助センターにスポットを当て、その活動の素晴らしさをPRするとともに、
それをご自身でもライブで体感していただく。
イベント後の懇親会も盛り上がり、さらに2次会へ。
この熱気が雪を溶かしたんだろうか。
1月23日は市内5つ目の就労援助センター開所式。
これまた、多くの関係者が集まり、昼から盛り上がる。
二日前のシンポジウムでも顔を合わせた方が多く、
その熱気が続く。
「今、こんなこと考えてるんですよ」
「じゃ一緒にやりましょうよ」みたいな感じだ。
これまで同僚たちに会わせていただいた方を含め、
次々とつながり、未来への活動に広がっていく。
横浜は広い。ステークホルダーが多く、ネットワーク化もたいへんだと思っていた。
でもだからこそ、いろんな人たちがいて面白いのだ。
一般の方を対象に、横浜にはこんな支援機関があるんですよ、という趣旨で、
テレビに出演するなど有名なダンスグループの男性に来ていただいて
切れのいいダンスと、楽しいトークショーで大雪の日の会場を暖めた後、
障害者職業センターの主任カウンセラーさんに講演をしていただき、
市内の就労援助センターのワーカーさんに事例発表、
最後に就労援助センターの各所長によるシンポジウム。
実はその趣旨の裏に別の企みがあった。
これをきっかけに、いろんな人たちとつながろうということ。
また、就労援助センターにスポットを当て、その活動の素晴らしさをPRするとともに、
それをご自身でもライブで体感していただく。
イベント後の懇親会も盛り上がり、さらに2次会へ。
この熱気が雪を溶かしたんだろうか。
1月23日は市内5つ目の就労援助センター開所式。
これまた、多くの関係者が集まり、昼から盛り上がる。
二日前のシンポジウムでも顔を合わせた方が多く、
その熱気が続く。
「今、こんなこと考えてるんですよ」
「じゃ一緒にやりましょうよ」みたいな感じだ。
これまで同僚たちに会わせていただいた方を含め、
次々とつながり、未来への活動に広がっていく。
横浜は広い。ステークホルダーが多く、ネットワーク化もたいへんだと思っていた。
でもだからこそ、いろんな人たちがいて面白いのだ。