先日参加したリビングアートフェスティバル。シンポジウムでは客席も交えて性の問題について話し合えてよかった。さて最後の小澤綾子さんの歌に、はっぱオールスターズが乱入する様は、BeatlesのHey Judeのビデオクリップを彷彿とさ… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月30日 - 00:21
単に事件のことだけでなく、差別や共生についてしっかり向き合う記事。横浜のふれあいショップや障害福祉事業所にも言及あり。 twitter.com/otaminao/statu…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月28日 - 09:42
今日13時より横浜にぎわい座にてリビングアートフェスティバル。パフォーマンス、シンポジウム、ワークショップなど盛り沢山。先週は真面目なシンポジウムを開催したが、今日は気楽に参加。 livingart.red/livingartfes20…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月28日 - 10:58
販売に積極的に取り組まれている障害福祉事業所の創設者がこれまでの道のりを語られた本。グループホーム設置に対する住民の反対をどう乗り越えたかを含め、地域への働きかけについてよくわかる。数年ぶりに事業所にも伺い、共生の姿勢を感じた。横浜愛育会.com/books.htm
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月28日 - 11:11
せやまんまるフェスタ明日開催!熊本地震にも思いを馳せつつ。 twitter.com/NetSeya/status…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月28日 - 13:26
YOKOHAMAフェアツーリズムスクールに参加。テーマは市庁舎移転のデザイン。障害のある人への差別や偏見が絶えない今、改めて都市のシンボルの一つである市庁舎で、社会にどう訴えるか、考えているところ。 pic.twitter.com/RKnvExyoUY
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月26日 - 22:32
面白そう!→横浜下町の魅力を発見!「さくらんボーちゃんを探せ!」の開催!(竹本 真紀) - クラウドファンディング Readyfor (レディーフォー) readyfor.jp/projects/sakur… @ready_forから
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月24日 - 02:00
障害者差別解消法施行をきっかけに始まったオモロライフプロジェクトのパーティ会場に立ち寄る。前日に行われたワークショップの成果がオブジェや映像で展示されていた。障害は社会全体で考えることであり、いわゆる福祉ではない事象からかっこよく… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月23日 - 00:07
横浜市教育委員会発行の副読本問題をテーマに講演会があります。講師は横浜における朝鮮人虐殺の研究を続ける元中学校教諭の後藤周さん。是非ご参加を。〈時代の正体〉朝鮮人「虐殺」と記述しない副読本を問う 横浜で28日に講演会 kanaloco.jp/article/226556 #神奈川新聞
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2017年1月23日 - 12:26
福祉を創る学校。今回のテーマは神奈川県内の施設で起こった事件。日曜の朝に多くの参加者。家族や支援者からの発表あり。客席からも意義深い発言があり勇気を得た。今も苦しむ利用者さんをケアしなくてはならないが、一方で事件の検証と施設のあり… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月22日 - 23:28
講座「数歩先行く障害福祉」の取材を兼ね、逗子市内の菓子工房mai!えるしいさんの見学会に参加。質の高い商品を追求し、障害のある職人さんが仕事しやすい工夫がそこかしこに。説明や案内をしてくれた職人さんの謙虚ながら誇らしい顔が印象的。→shounan-nagi.or.jp/mai
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月20日 - 08:19
1/21「働きたい!あなたのシンポジウム」のお知らせが、ぱどに掲載されています。ebook.padonavi.net/eb/t_pado/118/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月20日 - 17:29
広義の福祉のまちづくり、共生社会を実現するために、ヒントを得た。→横浜市創造都市事業本部2586日の戦い amazon.co.jp/dp/B014XKQJDY/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月17日 - 20:47
写真やエピソードに姉妹の絆が表れ、感激で胸が詰まる。だが社会としてはきょうだいに負担を強いないようにしなくては。→姉妹手つなぎ成長 横浜で障害者成人式 ダウン症の妹、福祉携わる姉(カナロコby 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170116-…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月16日 - 23:43
去年、2016年度予算作成にあたり、それまでの施策の三本柱が、それにぶら下がっている各事業の趣旨と合わなくなっていたので、三本柱を壊し、新たな三本柱を設けて各事業を再編した。おかげで2017年度予算作成ではさらに見直しやすくなった。というわけで苦悩しつつ事業計画書作っています。
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月15日 - 01:46
普通の人がノリで真似るのもいいが、一流の技術をもつ人が本気でアレンジするのも面白い。国立劇場のPNSP →youtu.be/Idw8PHP4yCw
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月15日 - 15:32
ポコラート展「荒野の表現者たち」を見る。障害という言葉がどこにもない。ただ表現がある。この施設自体が元は学校であり、自由なアート活動の場になっているのが面白い。仕事のヒントを得た。 pic.twitter.com/xfvUOcrSaX
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月15日 - 21:50
港福一夜城 vol.2「障がい児者が地域で暮らす意味を考える」巻に参加。キーワードに福祉はあれど、福祉関係者以外の方が多く、主催者も福祉関係以外の人や若い人に発言を求めるのが印象的だった。こんな集まりがあちこちで起こるといいなあ。kokucheese.com/s/event/index/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月14日 - 16:24
南区役所主催のパラリンピアン講演会が横浜商業高校で開催。前半は障害のある人のスポーツの解説から、人間に対する理解のあり方まで、平易だが深い講演。後半は横濱義塾チームに属するウィルチェアーラグビー選手の競技紹介や体験談。非常に有意義… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月14日 - 18:05
アート活動で有名な工房集を見学して、今に至る経緯を知れたらと読んだが、むしろ重い障害のある方を支える地道な実践の延長なのだとわかった。→みぬま福祉会30周年記念刊行委員会 みぬまのチカラ―ねがいと困難を宝に 全国障害者問題研究会 amazon.co.jp/dp/488134305X/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月14日 - 23:52
障害に関わり始めた頃、当事者に対して、受容ができてないから支援できないという発言に違和感があった。受容という概念は重要だが、価値基準でなく状況である。→田島明子 障害受容再考―「障害受容」から「障害との自由」へ 三輪書店 amazon.co.jp/dp/4895903389/…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月9日 - 01:05
祖母に、亡くなった祖父が赴いた戦地について水木しげるが描いた漫画を持っていると話したところ、祖父は彼と同世代で、戦地で話をしたことがあるのだと教えられた。私はこれまでまるで祖父母のことを知らなかった。今年は祖父母の足跡をたどることを通じ、歴史を学び、未来に活かせるようにしたい。
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月9日 - 13:47
障害のある人が差別されず普通に生活するためにアートに何ができるか、議論を続けてきた。今回は寿町をテーマに話し合ったが、社会が寿町の特殊性を作ったのだとすれば、寿町の当事者の活躍を社会に示し、普通の人の街であることを表さなくてはなら… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月9日 - 22:28
ご紹介ありがとうございます!→障害者雇用考えよう 横浜で21日にシンポ(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170102-… #Yahooニュース
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月9日 - 22:50
祖母に映画「この世界の片隅に」を勧めたら、うちの田舎は映画の舞台・呉の分港であり、それで空襲を受けたのだと教えられた。また祖母は戦時、軍人ではないが軍に属して任務に就く軍属だったと。祖母と戦時の話をするのは初めてで、主婦のイメージしかなかったので驚いた。今年、聞き書きしたい。
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月8日 - 13:52
映画ニーゼと光のアトリエを見る。1940年代のブラジル、暴力的な治療が正統とされた精神科病院で、芸術療法を試みる精神科医と患者。演技や場面構築が緻密で美しい。芸術の力で精神科医療を切り開いたように、この映画が、精神科病床が極端に多… twitter.com/i/web/status/8…
— 共生プロモーター (@takenday) 2017年1月4日 - 02:23