障害のあるお子さんと親を撮った葛谷舞子さんの写真展のため銀座に行く。
一枚一枚それぞれに家族の長い歴史があったのだろうと胸が詰まる。
すべてのこどもたちとその親の存在が、この写真のように肯定されてほしい、そう願う。
舞踏家が認知症の方のお宅で踊る「おうち劇場」の軌跡 ~これまでのこと・これからのこと・多様性を手掛かりに~
2021年2月27日土曜日にオンラインイベントが開催されました。
おうち劇場とは、舞踏家加藤道行さんが中心となり、在宅の認知症の方のお宅を劇場に見立てて、歌や踊りといったパフォーマンスをする活動です。
今回のイベントはその報告会であり、自分も出演(コメント)。
その自覚もなく、目の前で繰り広げられた素晴らしいパフォーマンスに我を忘れました。
アートが身近なものとなり、アートに触れることで障害のある人もない人も刺激を受け、自分らしさがさらに引き出される。
そんなお手伝いをこれからもしていきたいです。
2021年2月27日土曜日にオンラインイベントが開催されました。
おうち劇場とは、舞踏家加藤道行さんが中心となり、在宅の認知症の方のお宅を劇場に見立てて、歌や踊りといったパフォーマンスをする活動です。
今回のイベントはその報告会であり、自分も出演(コメント)。
その自覚もなく、目の前で繰り広げられた素晴らしいパフォーマンスに我を忘れました。
アートが身近なものとなり、アートに触れることで障害のある人もない人も刺激を受け、自分らしさがさらに引き出される。
そんなお手伝いをこれからもしていきたいです。
横浜市庁舎が新しくなり、コロナで延期していたショップ、マリン・ブルーがオープン。
公共施設を活用して障害のある人を雇用し、啓発の場にもなっているふれあいショップは、新設はしない方針になっていた。自分が担当者の時、新庁舎建設を機に、横浜における啓発の象徴とすべく、例外的に整備を決めた。
その後、担当者がしっかり整備してくれ、感激。
久々の投稿です。
SNS連携でない、直接の投稿は何年振りでしょうか。
新型コロナウイルスはいまだ感染が広がっています。
緊急事態宣言が解除になっても、
直ちに感染拡大を止める手立てもなく、
いかに生活を立て直していくかが求められます。
この状況であえてプラスといえば、
ICTにより在宅または遠隔地から通信・交流ができ、
またその意識が広がっていることです。
これは、自宅を出にくい人、移動が困難な人に
押しつけられていた障害を取り除くチャンスです。
希望を捨てることなく、
将来に向けて障害を取り除く試みを
一層進めていきたいと思います。
SNS連携でない、直接の投稿は何年振りでしょうか。
新型コロナウイルスはいまだ感染が広がっています。
緊急事態宣言が解除になっても、
直ちに感染拡大を止める手立てもなく、
いかに生活を立て直していくかが求められます。
この状況であえてプラスといえば、
ICTにより在宅または遠隔地から通信・交流ができ、
またその意識が広がっていることです。
これは、自宅を出にくい人、移動が困難な人に
押しつけられていた障害を取り除くチャンスです。
希望を捨てることなく、
将来に向けて障害を取り除く試みを
一層進めていきたいと思います。
調査季報185号・特集/いわゆる「ごみ屋敷」に関する取組を考える(2020年3月発行)の座談会に、事務側として参加しました。ごみ屋敷を通じて、支援のあり方について貴重な議論を目の当たりにしました。
2020年3月、横浜市再犯防止推進計画が策定されました。
自分は2018年度に担当者として、計画の概要をまとめ、検討体制を立ち上げました。
2019年12月16日、フェリス女学院大学で災害時要援護者支援について講演しました。
2019年2月10日、瀬谷区内にひきこもりのサロンゆるり会が開催された。自分もゆるくお手伝い。
瀬谷区役所の勤務時に、他区にある西部ユースプラザとの連携を模索。自分は異動後も、ユースプラザは区役所や区内のケアプラザと連携。そのことがサロンの背景にある。