脱“障害者” ~社会がもたらす障害をなくそう~

協立(Costanding)すなわち、障害の有無程度に関わらず支え合う社会を目指して

刺激的な話!?

2006年04月05日 | 記事
3月20日、神奈川県社会福祉協議会にて、
福祉施設等の施設長・職員の方々の研修会で話をさせていただく。

これは、SIJ(ソーシャル・イノベーション・ジャパン)の大室さんが講師の枠で、
いくつか実践者から事例を話すことになっているから
自治体職員の立場から、大いに福祉関係者に刺激を与えてほしいという
オーダーがあったものである。

どこまでオーダーに答えられたのかはわからないが、
日頃思っていること、心がけていること、また自分たちの活動を
1時間喋らせてもらった。
このブログでも書いているリサイクル乾電池、市役所でのパン販売、
市有建物を活用した障害者雇用事業所の募集など。

若い者が生意気に喋っておるわと思っていただけたのか、
微笑んだりうなずいたりされる方がいらっしゃったので喋りやすかった。

できれば、感想も含めて、逆にこちらが受講されている方から
お考えを伺いたかったが、年度末で立てこんでいたので、
無理を言って半日で帰らせてもらった。

僕のほかにも、民間企業として、
公的施設の指定管理者制度にトライし、いくつもの指定を勝ち取った会社の
社長さんもいらしていた。

まずお話そのものも面白かったのだが、
民間企業に地域のこと、公のことを真剣に考えさせたらかなわないなと思った。
これまで公的セクターとしてかつて協働の先端を走っていたところが
危機に瀕していると言えるだろう。

しかしだからと言って、流れを止めることはできない。
また流れを止めることは逆に社会のためにならないと考えた。
コメント (2)
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