長谷寺 定点撮影の完成です。
このシリーズあと2枚は花で締めくくります。
12月に入ると観光地はめっきり人が少なくなります。
写真を撮る人にはチャンスです。
残り紅葉が人目を引きますから、
いい被写体に出会います。
この土日、何処へ行こうか楽しみにしています。
このシリーズあと2枚は花で締めくくります。
12月に入ると観光地はめっきり人が少なくなります。
写真を撮る人にはチャンスです。
残り紅葉が人目を引きますから、
いい被写体に出会います。
この土日、何処へ行こうか楽しみにしています。
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同じ場面の四季をいっぺんで見られるなんて
takagi1218さんはなかなかのアイデアマンですね。楽しませていただきました。
おんなじ景色なのに、冬はやっぱり寂しいね・・・
綺麗。
冬も好き。好きになれる気がしてきた。
今年は丸まってないで冬も活動します。
ちょっと物寂しい感じもします。
僕は、雪が降ると、とても嬉しくなります。
くにちゃん、どうもありがとう。
なんで？？
考えたけれど、思いつきません。
木々に雪が積もっているので遠近感が狂うのかなぁ。
秋の写真は、おっしゃる通り、廊下でございます。
昔、「なんであるアイデアル」という宣伝がありましたね。(思いついただけ、何の意味もありません)
写真を見ていただく工夫つまりアイデアが必要ですね。いいアイデアがあったら教えてください。
carawayさんへ：
氷点下15度の場所でも2時間位は待つことがあります。手足は寒いというより痛いですね。
期待できるドラマのためなら辛抱できます。
日常生活ではどうして辛抱できないのですかね。
きりんさんへ：
いつも雪にあこがれています。
田舎にいた時からです。
雪を見るとその場所へ行きたくなります。
今でもそうです。
かえるさんへ：
広角レンズを使っているからです。
遠近感が誇張されるので、遠くのものは小さく写ります。
冬の写真以外は左の杉の木が目障りで、できるだけ入れないようにしています。
冬の場合は冠雪によって違和感がなくなります。杉を入れることによって、スケール感とバランスがよくなっています。