雪解けが進み路面が出てきたので冬靴ではなくウォーキングシューズを履いて､久しぶりの｢よつ葉｣コース｡
信号の場所から少しだけジョギングしてみた｡
サボっていた分だけ汗が流れ出て､大した運動量ではないのに帰宅後にシャワーを浴びて脱いだ服を全部洗濯｡
ついでにベッドのシーツを剥がしタオルケットも洗濯したので近くのコインランドリーの乾燥機を使うことにした｡
乾燥させている間にスーパーへ行きたいと云うルンバ｡
私は使い慣れているので乾燥機に持参したシーツなどを入れてコインを投入し乾燥開始｡
その間､ルンバは珍しそうにコインランドリーをウロウロしていた｡
車に戻ってスーパーへ向かう途中､｢忘れ物の箱にパンティーが入っていたね｣と云うルンバ｡
｢婆パンツだろう｣と云ったら何を根拠にしてか｢婆パンツではない｣と云う｡
｢それならスケスケ？｣と叫び､思わずアクセルを離してUターンの準備をしたがスケスケでも無いと云う｡
彼女が見たのは黒いパンティーらしい｡
｢それじゃぁ見せパンかも知れないねぇ｣とアクセルを踏み直した私に
｢見せパンって何？｣
驚くことに彼女は見せパンを知らないのだ｡
だから私は丁寧に説明｡
それを聞いて｢随分､女性の下着に詳しいこと･････｣と褒められ(？)
｢いやぁ､そんなに知らないよ｣と一応照れてみせる私｡