急に豚丼が食べたくなった｡
でもこの時期往復250キロ走って帯広へ行くのは問題だ｡
そこで思い出したのが､釧路一美味しいと思っている焼き肉店の豚丼｡
市内の反対端にあるので往復40キロは走らなければならないけれど､帯広まで走るよりは良い｡
検索してみたらテイクアウトも出来るようなので､ルンバに｢豚丼食べよう｣宣言を発令｡
ルンバは目を輝かせて手を挙げ珍しいことに｢私が払う｣と言い出した｡
それを見ていたスリスリも手を挙げ｢私が払うよ｣と云い私を見つめる｡
私が手を挙げると｢どうぞ､どうぞ｣と云うつもりだ｡
私は上島竜兵ではないので､グッと耐えたので諦めた二人は1000円ずつを差し出した(笑)
テイクアイトの予約電話を入れて久し振りの豚丼を受け取り車に乗っていると｢大｣の気配｡
スーパーのトイレへ寄ったのだが､｢洋｣は一つしかなくて当然そこへ座ったのだけれどイタシタ後｢おしり｣SWを押したのにホンワカした勢いしかなくて､ただ
濡らしているとしか思えない力の無さ｡
仕方が無いので｢やわらか｣を押してみたのだが全く同じ｡
ナンジャコレと思いながら試してみたのが初めてのビデ｡
水の出る位置がどのぐらい違うのかと云う期待も込めて待っていたら同じ場所にホンワカした水の感触｡
つまり｢おしり｣も｢やわらか｣も｢ビデ｣も全て同じと云うことだ｡
ナンジャコレ､ナンジャコレ､ナンジャコレぇ～～～～
そうそう､豚丼はとても美味しかったです｡
絶対にまた買いに行きます｡