もう8月も半ば過ぎてしまいましたが、今年の上半期に見た映画をまとめてみました。
本当なら月一本は劇場で映画を見るつもりなのでしたが、忙しかったという言い訳などで
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」と「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の
2本のみでした。ただ、レンタル屋さんが競争するようにレンタル料金の値下げをしていて
旧作はもちろん準新作も100円でレンタルできる事があったので、比較的新しい作品を
DVDで借りて見る機会が増えました。
01.「ア・ホーマンス」(1986年)【DVD】
02.「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」(2009年)【劇場】
03.「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年)【DVD】
04.「人のセックスを笑うな」(2007年)【DVD】
05.「魂萌え!」(2006年)【DVD】
06.「めがね」(2007年)【DVD】
07.「重力ピエロ」(2009年)【DVD】
08.「小林少女」(2008年)【DVD】
09.「アフタースクール」(2008年)【DVD】
10.「キサラギ」(2007年)【DVD】
11.「おっぱいバレー」(2009年)【DVD】
12.「おと・な・り」(2009年)【DVD】
13.「僕の彼女はサイボーグ」(2008年)【DVD】
14.「東南角部屋二階の女」(2008年)【DVD】
15.「ICHI」(2008年)【DVD】
16.「守護天使」(2009年)【DVD】
17.「クワイエットルームにようこそ」(2007年)【DVD】
18.「腐女子彼女。」(2009年)【DVD】
19.「フィッシュストーリー」(2009年)【DVD】
20.「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010年)【劇場】
21.「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年)【DVD】
22.「インスタント沼」(2009年)【DVD】
23.「たみおのしあわせ」(2007年)【DVD】
24.「罪とか罰とか」(2009年)【DVD】
25.「曲がれ!スプーン」(2009年)【DVD】
26.「ハイキック・ガール!」(2009年)【DVD】
27.「ちゃんと伝える」(2009年)【DVD】
28.「南極料理人」(2009年)【DVD】
相変わらず邦画がほとんどですが、あえて邦画を見るようにしています。
日本人のカメラマンの映像ですから、自分の思うところに近い目線の映像があると
わくわくしますよね。特に女の子の撮り方では「そうそうこの感じ!」という瞬間がたまらないです。
記事にはしませんでしたが「曲がれ!スプーン」は個人的には好きなタイプの映画でした。
超能力者の集まる秘密のパーティに、超常現象バラエティ番組のAD(長澤まさみ)が取材に行ったのですが
超能力者たちは自分達の素性は知られたくないという設定。その物語の、いい加減さと、くだらないところに
妙に引かれて、面白かったです。
そういう感情移入がしやすいことも邦画を見る事が多い理由かな。
脚本も洋画ですと宗教的な考えや時代背景を知らないと理解が困難な場合もありますが
邦画ですとそのあたりに苦労することは少ないですからね。
今年はまだ28本なので、年内に50本以上見ようと思うと、もう少し見る本数を増やさないと
間に合いませんね。そして劇場にも通いたいです。
この後どうやって巻き返すかが問題です!(←大げさ)
本当なら月一本は劇場で映画を見るつもりなのでしたが、忙しかったという言い訳などで
「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」と「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の
2本のみでした。ただ、レンタル屋さんが競争するようにレンタル料金の値下げをしていて
旧作はもちろん準新作も100円でレンタルできる事があったので、比較的新しい作品を
DVDで借りて見る機会が増えました。
01.「ア・ホーマンス」(1986年)【DVD】
02.「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」(2009年)【劇場】
03.「潜水服は蝶の夢を見る」(2007年)【DVD】
04.「人のセックスを笑うな」(2007年)【DVD】
05.「魂萌え!」(2006年)【DVD】
06.「めがね」(2007年)【DVD】
07.「重力ピエロ」(2009年)【DVD】
08.「小林少女」(2008年)【DVD】
09.「アフタースクール」(2008年)【DVD】
10.「キサラギ」(2007年)【DVD】
11.「おっぱいバレー」(2009年)【DVD】
12.「おと・な・り」(2009年)【DVD】
13.「僕の彼女はサイボーグ」(2008年)【DVD】
14.「東南角部屋二階の女」(2008年)【DVD】
15.「ICHI」(2008年)【DVD】
16.「守護天使」(2009年)【DVD】
17.「クワイエットルームにようこそ」(2007年)【DVD】
18.「腐女子彼女。」(2009年)【DVD】
19.「フィッシュストーリー」(2009年)【DVD】
20.「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(2010年)【劇場】
21.「スラムドッグ$ミリオネア」(2008年)【DVD】
22.「インスタント沼」(2009年)【DVD】
23.「たみおのしあわせ」(2007年)【DVD】
24.「罪とか罰とか」(2009年)【DVD】
25.「曲がれ!スプーン」(2009年)【DVD】
26.「ハイキック・ガール!」(2009年)【DVD】
27.「ちゃんと伝える」(2009年)【DVD】
28.「南極料理人」(2009年)【DVD】
相変わらず邦画がほとんどですが、あえて邦画を見るようにしています。
日本人のカメラマンの映像ですから、自分の思うところに近い目線の映像があると
わくわくしますよね。特に女の子の撮り方では「そうそうこの感じ!」という瞬間がたまらないです。
記事にはしませんでしたが「曲がれ!スプーン」は個人的には好きなタイプの映画でした。
超能力者の集まる秘密のパーティに、超常現象バラエティ番組のAD(長澤まさみ)が取材に行ったのですが
超能力者たちは自分達の素性は知られたくないという設定。その物語の、いい加減さと、くだらないところに
妙に引かれて、面白かったです。
そういう感情移入がしやすいことも邦画を見る事が多い理由かな。
脚本も洋画ですと宗教的な考えや時代背景を知らないと理解が困難な場合もありますが
邦画ですとそのあたりに苦労することは少ないですからね。
今年はまだ28本なので、年内に50本以上見ようと思うと、もう少し見る本数を増やさないと
間に合いませんね。そして劇場にも通いたいです。
この後どうやって巻き返すかが問題です!(←大げさ)