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■御知らせ■
「東京MXテレビ”ニュース女子”の真実」
日時：２０１７年月月２月１８日（土）
開場18:15 開演18:30
入場料５００円
場所：カルチャーリゾートフェストーネ
（宜野湾コンベンションセンター斜め向い）
主催：琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会
連絡先：090-2588-5051
席が２３０席と限られております。先着順とさせて頂きますのでご了承ください
また、駐車場にも限りがございますのでお車を乗り合いにてご来場頂くか、または公共交通機関のご利用ご協力をお願い致します
トランプ米大統領の登場で、メディアが作り上げたPCーポリティカル・コレクトネス（キレイごと）が、国の内外で注目を浴びている。
保革を問わず戦争に賛成する人はいない。
そこで、戦争を連想させるあらゆる物に反対する人がいる。
軍用機の「オスプレイ」と言えば、脊髄反射で「反対！」と叫ぶ人が今でも多い。
筆者の学生時代の60年安保闘争の頃、巷では「アンポ」と言えば「反対！」と言わなければ、女の子にももてなかった。
それほど当時のPCは徹底していた。
だが星霜既に幾たびか。
現在では、「安保（日米安保）」は民意である。
沖縄では「オスプレイ反対」と「新基地建設反対」を主張する「オール沖縄」の支援で翁長知事が登場。
以来、「米軍基地反対」のPC（キレイごと）の風圧が強くなっていた。
そして「オスプレイ反対」と「新基地建設反対」を主張する翁長知事が支援する選挙は必ず勝つ、という神話が出来上がった。
翁長知事は「オール沖縄」のカリスマと新聞は崇め立て、知事批判は一切封印された。
ところが昨年後半、翁長知事の「埋め立て取り消し」が、最高裁で違法と確定。
それ以来封印されてきた矛盾が一気に噴出した。
翁長知事を取り巻く政治環境の歯車が逆回転をし始めた。
新年早々、知事の懐刀と言われた安慶田副知事のスキャンダルが発覚。
副知事の突然の辞任。
宮古島市長選挙の惨敗。
アメリカ直訴行脚の大失敗。
そして、知事を選挙のカリスマから疫病神に失墜させた決定打が、
浦添市長選挙の完敗である。
松本市長の得票は琉球新報によると、「過去の市長選で３万票を超えた候補はおらず、松本氏の得票は、市長選が実施された１９７２年以降、最多となる」とのこと。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-443519.html
得票率が約58%ということは、「辺野古移転反対は圧倒的な民意」と言った翁長知事の51.7%よりも上ということになる。
浦添市長選は「公約違反」で沖縄2紙や相手候補がバッシングする逆風を真正面から受け、そして説明責任を果たした上での圧勝である。
さらに市長選と同時に行われた市議選でも、松本市長派が過半数を超えた。
沖縄でもPC（キレイごと）を打破して選挙に勝つ、という「トランプ現象」が起きたのだ。
その意味で松本浦添市長の圧勝は、今後の沖縄に一筋の光明を見た思いがする。
4月のうるま市長選でも、翁長知事という疫病神が「オール沖縄」系候補を応援したら「オール沖縄」は一気に瓦解する。
以下は沖縄タイムスの悲鳴が聞こえるような記事である。（爆）
沖縄タイムス＋プラス ニュース
松本氏支持が過半数、軍港容認も多数 沖縄・浦添市議当選者2017年2月14日 07:38
【浦添】１２日投開票された浦添市議選（定数２７）の当選者の過半数が、市長選で再選を果たした松本哲治市長を支持する考えを示している。那覇軍港の浦添移設容認も過半を超える。沖縄タイムス社が選挙期間中の今月上旬に実施した立候補者全３６人へのアンケートの回答を基に集計した。
浦添市の米軍キャンプ・キンザーと西海岸（資料写真）
アンケートは（１）那覇軍港の浦添移設（２）軍港移設の是非を問う市民投票実現の賛否（３）市長選候補２氏のどちらを支持する－かを尋ねた。３問とも「どちらでもない」の選択肢と理由記述欄を設けた。
松本氏支持は過半数。福祉政策の充実や西海岸開発を巡る浦添市素案策定など１期４年の実績を認める意見が多かった。ただ相手陣営を支援した市議当選者も１０人以上おり、議案などの採決で賛否を示せない議長選出を見越すと現時点では安定多数とは言えない。
軍港移設受け入れも過半数が容認した。松本市長が反対公約を破って容認に転じた後、初めての選挙で民意が一定の理解を示した。相手陣営と連携した中では５人が那覇軍港の遊休化や無条件返還を訴え、明確に反対。数人は「どちらでもない」とした。
市民投票は反対１３人、どちらでもない５人。１人は「（市民投票は）選択肢にない」と答え、「軍港移設は前市長時代に決まっていたこと」と説明した。賛成は８人にとどまり、市民投票を公約した又吉健太郎氏が当選後に市民投票条例を提案しても、市議会の確実な同意は見通せない状況だった。
■新人10人、3分の1超 最年少は平成生まれの25歳
【浦添】浦添市議選に当選した２７人は１３日、市役所で当選証書を受け取った。現職１６人、前職１人、新人１０人で、３分の１以上が新人。最年少は２５歳で平成生まれだ。
新人の当選は、１９９７年以降の５回の改選では５～８人で、今回が最も多い。年代別では２０代１人、３０代６人、４０～５０代３人で若い顔ぶれが目立つ。
得票上位５人は全員２０～３０代。市議会事務局によると、当選２７人の平均年齢は前回改選時の５３歳から５１歳に若返った。
今回、得票４位に入った新人の大城翼さんは２５歳の平成生まれ。「若いパワーで、子育て世代の多い浦添市を笑顔あふれる街にしたい」と声を弾ませた。新市議の任期は３月２９日から４年間。
☆
＞軍港移設受け入れも過半数が容認した。松本市長が反対公約を破って容認に転じた後、初めての選挙で民意が一定の理解を示した。
バッシングを跳ね除け、「軍港移設」を過半数が容認したのに、「民意が一定の理解」とは・・・・。
沖縄タイムスは悔しさのあまり、日本語の使い方を忘れたようだ。（爆）
＞新人の当選は、１９９７年以降の５回の改選では５～８人で、今回が最も多い。年代別では２０代１人、３０代６人、４０～５０代３人で若い顔ぶれが目立つ。
これまでネットを使えない旧世代は沖縄2紙の垂れ流すフェイク・ニュース（捏造報道）を信じていたが、有権者の世代交代で、ネットを利用できる若い世代が、PC（キレイごと）打破の先鞭をつけた。
その結果が浦添市長選・市議会選に象徴的に表れたと言うことができる。
【おまけ】
2017年2月15日 06:30
抗議活動への弾圧激化の項目では、辺野古から高江に移った抗議活動の場における警察による弾圧が加速し、逮捕者数の急増、沖縄平和運動センターの山城博治議長逮捕・長期拘束などが起きていることを指摘している。
本土メディアにおける偏向報道の項目では、東京ＭＸ「ニュース女子」が事実に基づかない偏向番組を制作し、沖縄の市民や在日コリアンを中傷したことを批判。
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-444700.html
暴言や脅迫めいたこと言ったりしたり、とやり放題のくせに、それを指摘されると
差別とか弁護士とか国連とか卑怯なんだよ。
こういう偏った暴力行為の保護のために国連使ってもいいわけ？
いい加減にして欲しいんだけど。
そっくりってゆーか…
まじでこいつら軽蔑するわ
嘘ばかりの最低な連中
本当に嫌いだし心から軽蔑してる
時代が変わった事を何時までも認めないから過去の悪行も同じ手口と自白追認するに等しい事にも気付けないバカ
出動中の救急車止めた事実は無かったみたいだけど、普段から通行人や観察者に誰何する癖があるのは間違いなくて、あっちこっちに落ちてる動画で確認できるんだよな
本当に都合が悪いんだなとしか思えない
どんなに反論が簡単でも、黙ったまんまでいると、その意見が通ってしまう摩訶不思議な装置
それで慰安婦問題もああいう風にこじれてしまった
また、国連を悪用しようとしてるのか
まあ国連もアホばかりだから、また面倒臭くなりそうだな
引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1487112314/
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f^_^;、同じく警察官幹部の友人も「土人発言した警察官や若い警察官が精神的に耐えられるか心配です。」と嘆いてました。
