
「Metfone」と言っても電話器付きヘルメットのことではなく、ベトナムの軍隊系通信会社「Viettel」出資のカンボジアの通信会社です。一昨年、タイとの軍事衝突で緊張するプレハビヒアにフンセン首相が電話して他の携帯では繋がらずメットフォンは繋がったため、首相直々このメットフォン使用を関係者に勧めたことがあったとか。
そのメットフォンの携帯を使っていますが、バッタンバンのゲストハウスで携帯を失くしました。携帯で目覚ましをセットし、朝止めた後でベッ上の毛布の下に忘れて来たようです。直ぐ気付いて清掃中の部屋に戻りましたが、買って半年のサムスンのスマートフォンは出てきませんでした。
プリペイドなので他人に使われて後から膨大な額を請求される心配もなく、残金も1ドル程度。また別のシムカードを買えば済むことと諦めましたが、関係者に電話番号変更の連絡が結構面倒そうに思え、メットフォンの店に行き、同じ番号でのシムカードの発行を依頼しました。ベトナムでも何度かこの手続きはしたことがありました。
地方の雑貨店で買ったシムのため、調べて貰うと番号登録はカンボジア人名義。それでも通話先の使用履歴番号を確認して以前の番号を使うことができるようになりました。このシステムもベトナムのMobifoneなどと同じです。要するに記録されている通話先の番号を思い出せない場合、紛失した携帯番号は使えなくなるようです。電話番号は携帯のメモリーに保存して紛失したわけですから一瞬焦りました。最近日本へも電話を掛けたことを思い出し、さすがに自宅の番号だけは記憶してました。

3Gのチャージのためにこのメットフォンの店には毎月顔を出しています。客が居なかったことはなく、大半が外国人客です。きょうも多少待たされました。カウンターに三人店の人が座ってましたが接客するのは二人だけ。一人は楽しそうにPC画面を眺めています。お喋りも多く待たされる身には苛立ちを感じることも度々。最後に楽しそうにしている人のPC画面を覗くとゲーム。
ベトナムで使っていたViettelのPC用3Gは3回ほど買い換えました。当時WindowsXPの日本語版と英語版で2台のPCを使ってました。一度英語版(コピー製品)のPCで使うと日本語版XPでは使えなくなってしまうようでした。
そのメットフォンの携帯を使っていますが、バッタンバンのゲストハウスで携帯を失くしました。携帯で目覚ましをセットし、朝止めた後でベッ上の毛布の下に忘れて来たようです。直ぐ気付いて清掃中の部屋に戻りましたが、買って半年のサムスンのスマートフォンは出てきませんでした。
プリペイドなので他人に使われて後から膨大な額を請求される心配もなく、残金も1ドル程度。また別のシムカードを買えば済むことと諦めましたが、関係者に電話番号変更の連絡が結構面倒そうに思え、メットフォンの店に行き、同じ番号でのシムカードの発行を依頼しました。ベトナムでも何度かこの手続きはしたことがありました。
地方の雑貨店で買ったシムのため、調べて貰うと番号登録はカンボジア人名義。それでも通話先の使用履歴番号を確認して以前の番号を使うことができるようになりました。このシステムもベトナムのMobifoneなどと同じです。要するに記録されている通話先の番号を思い出せない場合、紛失した携帯番号は使えなくなるようです。電話番号は携帯のメモリーに保存して紛失したわけですから一瞬焦りました。最近日本へも電話を掛けたことを思い出し、さすがに自宅の番号だけは記憶してました。

3Gのチャージのためにこのメットフォンの店には毎月顔を出しています。客が居なかったことはなく、大半が外国人客です。きょうも多少待たされました。カウンターに三人店の人が座ってましたが接客するのは二人だけ。一人は楽しそうにPC画面を眺めています。お喋りも多く待たされる身には苛立ちを感じることも度々。最後に楽しそうにしている人のPC画面を覗くとゲーム。
ベトナムで使っていたViettelのPC用3Gは3回ほど買い換えました。当時WindowsXPの日本語版と英語版で2台のPCを使ってました。一度英語版(コピー製品)のPCで使うと日本語版XPでは使えなくなってしまうようでした。
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