寝不足が続いたせいかとうとう一昨日は昼食後に胃が痛くなり、薬を飲んでも効果なく我慢できず仕事途中に家に帰って横になりました。元々胃の働きが弱く、運動をしないと胃も動かない体質だと言われたのは二十歳位の時でした。熱帯のだらけた生活で胃も益々不活発になっているようです。
そもそも猫が来た前日の深夜(早朝?)に激しく戸を叩く音があり、面倒なのでしらばっくれていたのですが、近所の家も対応してる様子だったので仕方なく戸を開けると制服姿の公安を含む数人が『検査』だと家の中に入って来ました。ロフトの梯子を上り掛けて『いないなー』と言って何の説明もなく何も聞かずに帰って行きました。居住人調査であれば、何かと面倒なことになったわけですが、どうやら逃亡者探しの目的だったようです。
そして次の晩からは猫との共同生活が始まり、夜中に指をかじられたり、爪で引っかかれたりで目を覚ましてしまいます。寝るまでは戸を明けているのですが、出て行く気配がありません。人や犬の姿にひどく臆病で家の前を人が通るだけで家の奥に隠れてしまう始末。
以前借りていた家にも始めの頃は夕方になると2階のテラスに猫がやって来ていたので餌をやっていましたが、いつの間にか来なくなりました。その時、猫が出入りできるようにとテラスのドアを開けていて泥棒に入られてしまい、それ以来猫に同情するよりも戸締りを優先するようになり、今回も猫には外で寝ていただくつもりでした。しかし、出て行こうとしない猫を無理やり外に出して鍵を掛けてしまうには余りにも身体が小さく心配にもなります。
最初の日に一泊させた翌朝に外に出して仕事に出かけたところ、帰ってみると朝と同じブロック塀の隙間にそのまま蹲ったままで、ひょっとしてこの猫は一人で生きていく能力がないのか、などと思ってしまいました。
しかし、一人で世話をし続けるのは無理です。子猫なのか成人してるのか年齢は不詳。誰かこの猫引き取ってもらえないでしょうか。
そもそも猫が来た前日の深夜(早朝?)に激しく戸を叩く音があり、面倒なのでしらばっくれていたのですが、近所の家も対応してる様子だったので仕方なく戸を開けると制服姿の公安を含む数人が『検査』だと家の中に入って来ました。ロフトの梯子を上り掛けて『いないなー』と言って何の説明もなく何も聞かずに帰って行きました。居住人調査であれば、何かと面倒なことになったわけですが、どうやら逃亡者探しの目的だったようです。
そして次の晩からは猫との共同生活が始まり、夜中に指をかじられたり、爪で引っかかれたりで目を覚ましてしまいます。寝るまでは戸を明けているのですが、出て行く気配がありません。人や犬の姿にひどく臆病で家の前を人が通るだけで家の奥に隠れてしまう始末。
以前借りていた家にも始めの頃は夕方になると2階のテラスに猫がやって来ていたので餌をやっていましたが、いつの間にか来なくなりました。その時、猫が出入りできるようにとテラスのドアを開けていて泥棒に入られてしまい、それ以来猫に同情するよりも戸締りを優先するようになり、今回も猫には外で寝ていただくつもりでした。しかし、出て行こうとしない猫を無理やり外に出して鍵を掛けてしまうには余りにも身体が小さく心配にもなります。
最初の日に一泊させた翌朝に外に出して仕事に出かけたところ、帰ってみると朝と同じブロック塀の隙間にそのまま蹲ったままで、ひょっとしてこの猫は一人で生きていく能力がないのか、などと思ってしまいました。
しかし、一人で世話をし続けるのは無理です。子猫なのか成人してるのか年齢は不詳。誰かこの猫引き取ってもらえないでしょうか。