ふるさとの酒を作る会で作っている「日倉の泉」の詰め替えをする。
今年度の酒は後数十本のこっている。生原酒なので冷蔵しなければならないが一升瓶では家庭用の冷蔵庫に入れにくい。
60本ばかりを900ミリの瓶に詰め替えた。
濁り酒は、花見時期が美味しいが夏場にはいま少しいただけない酒だ・・・
内緒で少し飲んでみると、・・・・まだまだいける!!
酒好きが、酒の良し悪しを判定する事は難しい事とされているので、当てにはならない。
昔、各農家でまだ密造の酒を作っていたとき、酒好きのおじさんは酢に近くなった酒でも「うまい! やはり酒が一番だ!」と咽喉を鳴らして飲んだそうだ。
そこまで言うなら、同じ醸造品だからと本当の酢を飲ませてみたところ「おしいなーチョット酸っぱくなったなー」と言ってまた一杯飲み干したと言う!
酒飲みは恐い!!
その道の達人が必ずしもその道の権威とは限らない?
好きな道だからこそ盲目になる、 ・・・恋に似ている・・
今年度の酒は後数十本のこっている。生原酒なので冷蔵しなければならないが一升瓶では家庭用の冷蔵庫に入れにくい。
60本ばかりを900ミリの瓶に詰め替えた。
濁り酒は、花見時期が美味しいが夏場にはいま少しいただけない酒だ・・・
内緒で少し飲んでみると、・・・・まだまだいける!!
酒好きが、酒の良し悪しを判定する事は難しい事とされているので、当てにはならない。
昔、各農家でまだ密造の酒を作っていたとき、酒好きのおじさんは酢に近くなった酒でも「うまい! やはり酒が一番だ!」と咽喉を鳴らして飲んだそうだ。
そこまで言うなら、同じ醸造品だからと本当の酢を飲ませてみたところ「おしいなーチョット酸っぱくなったなー」と言ってまた一杯飲み干したと言う!
酒飲みは恐い!!
その道の達人が必ずしもその道の権威とは限らない?
好きな道だからこそ盲目になる、 ・・・恋に似ている・・
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