『テレビアニメ放送50周年展-Vol.2 ~ロボットアニメの50年~』とのことで、鉄腕アトム「史上最大のロボットの巻」、超時空要塞マクロス「ダイダロスアタック」、六神合体ゴッドマーズ「おれはだれだ?!」を鑑賞してきた。
アトムは、30分でロボット同士のバトルが4回も詰め込まれており、今のアニメに比べ、異常に話の進み方が早いことが印象的だった。
ゴットマーズは、30年前の作品とは思えないほど絵も綺麗で演出も洗練されており、当時のクオリティがいかに高かったかがわかる。
アトムは、30分でロボット同士のバトルが4回も詰め込まれており、今のアニメに比べ、異常に話の進み方が早いことが印象的だった。
ゴットマーズは、30年前の作品とは思えないほど絵も綺麗で演出も洗練されており、当時のクオリティがいかに高かったかがわかる。
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