当日券売り場に行くと待ち時間が更に短く10分となっていた。展望台へのエレベーターは4機あり、それぞれが春夏秋冬のイメージの内装となっている。冬のエレベーターには、都鳥が描かれている。エレベーターを降りると、340メールの第一展望台に着いた。
若干、曇っていて、思ったよりも景色が暗くなっていたため、第一展望台からの眺めをほとんど見ることなく天望回廊へとすぐに向かう。天望回廊へのエレベーターは、シースルーになっており、天井と側面の一面がガラスになって外見ることができ、乗っている最中からテンションがあがる。
エレベーターを降りると、目の前にパノラマが広がり、心の中がぞくっとした。バージュカリファの時と全く同じ感覚で、やはり高いところからの景色は何度見ても素晴らしい。
曇っていはいたが、雲の隙間から富士山を眺めることもできた。
更に上部へと回廊を巡っていくと、451.2mの最高点「ソラカラポイント」にたどり着く。
日が沈むと気温が低くなったせいか雲が立ち込み始め、天望回廊からは景色が全く見えなくなっため、第一展望台へと戻り夜景を見た。
夜景も良いが、晴れている日の日中に、もう一回見に来たいと思った。帰り道では、スカイツリーがライトアップされており、紫色のライトがきれいだった。
若干、曇っていて、思ったよりも景色が暗くなっていたため、第一展望台からの眺めをほとんど見ることなく天望回廊へとすぐに向かう。天望回廊へのエレベーターは、シースルーになっており、天井と側面の一面がガラスになって外見ることができ、乗っている最中からテンションがあがる。
エレベーターを降りると、目の前にパノラマが広がり、心の中がぞくっとした。バージュカリファの時と全く同じ感覚で、やはり高いところからの景色は何度見ても素晴らしい。
曇っていはいたが、雲の隙間から富士山を眺めることもできた。
更に上部へと回廊を巡っていくと、451.2mの最高点「ソラカラポイント」にたどり着く。
日が沈むと気温が低くなったせいか雲が立ち込み始め、天望回廊からは景色が全く見えなくなっため、第一展望台へと戻り夜景を見た。
夜景も良いが、晴れている日の日中に、もう一回見に来たいと思った。帰り道では、スカイツリーがライトアップされており、紫色のライトがきれいだった。
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