
スマートフォンにしてしばらく経ち、ようやく少し慣れてきた。スマートフォンにしてよくなかったことは、もちろん通信費が数倍になったことであるが、それ以外に、電話がかけにくいこと、メールが使いにくいこと、操作を間違えやすいこと、電池があっという間に減ることなどである。特に肝心なときに通信できないのでは話にならないので、常に携帯用充電器を持ち歩いている状況である。まあ、電話機としては失格である。
多機能であるため、一つひとつの機能を利用しようと思うと使いにくいのはある程度想定の範囲であるが、せめて電話やメールぐらい簡単にできるようにしてほしかった。かつては、電話は短縮ダイヤルを使えばほぼ2タッチでかけられたのに、今や5タッチほど必要である。メールもずいぶん階層が深く、なかなかたどり着かない。別のアプリを使えばもう少し簡単にはなるのだが、それってちょっと変ではないだろうか。
ちなみに、ソニーの端末は、ドコモの標準仕様にソニーの仕様を足したような仕様になっており、電話や連絡先のアプリなど、いろいろなアプリが2種類ずつ入っていて、しかもどちらも使いにくいという無駄な仕様になっている。そのほかにも使いそうにないアプリがたくさんインストールされている。ひと昔前の無駄なソフトが何でも入っている初心者用パソコンのようなもので、ジャマ以外の何者でもない。やっと少しアンインストールできるようになった。まだまだ発展途上である。
ところで、よかったことはあまりないが、いつでもネットにつながるという安心感は高価な通信料の対価として当たり前なので別として、スケジュールがグーグルカレンダーを介してパソコンと同期できるようになり、勤務中でも外出中でも家でも簡単に入力や確認ができるようになったことである。といっても、そうなるまでには別のアプリの導入など、かなりのハードルがあり、いまだに微妙に思うように行かないのだが。(写真では予定が入っていないが決してヒマなわけではありません。)
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電車に乗っても画面をなでなで。
三人寄れば文殊の知恵、ならぬ三人でなでなで。
そんなスマホ(←そもそも「スマホ」という略し方も嫌)教信者をかの宮崎駿は「まるで自慰行為」と言っていた。
私はあんな板切れに限りある時間を支配されるのは嫌だと思う。携帯電話も捨てたいぐらいだ。