つぶよりのつぶやき The Twinkling Twitter

福井を愛するがゆえに、地域や身の回りのいろんなことに勝手にコメントしています。

はじめに

福井を中心に、地域や身の回りのことに勝手にコメントしています。話題はいろいろですが、基本は福井への愛です。福井とあまり関係ない話もありますが、それは福井人としての視点ということでご了承ください。 なお、当然ですが、このブログの内容については、stanzaが所属する組織(公表していませんが)の考え方とは無関係です。 ブログランキング参加中=いいね!と思っていただけたらクリックをお願いします

高速バスの快適性は?

2011-12-30 | 旅行・交通

先日、名古屋への往復に高速バスを利用した。2人で往復すると回数券が使え、片道1人2250円である。JRの特急しらさぎが通常期で5550円なので、半額以下である。所要時間は2時間50分で、JRだと2時間10分なので少し多くかかる。先日から名古屋行きもJR名古屋駅(名駅と言った方が名古屋人っぽい。)を経由することになった。

こういう選択だと、出張で会社から交通費が出る人以外は、バスを選ぶ客の方が多いだろう。ただし、バスの欠点は時間がはっきり読めない(特に冬場は遅れることの方が多い。)こと、始発ターミナル以外は待つ場所があまりないこと、車内が狭いことなどである。

道路なので遅れるのは防ぎようがないし、待つ場所もまあがまんするしかない。しかし、バスの座席には意外と差があるのを発見した。昼行便は基本的に4列シートであり、夜行便のような快適さは望めないが、それでも会社によって座席の幅や前後の間隔が少し違うようだ。

今回、行きは京福バス、帰りは名鉄バスであった。行きの8時発は本来名鉄バスの運行なのだが、混んでいて2台運行になり、続行便の京福バス(あの「光」ロゴのバス)になった。座席を計測したわけではないので、体感的な部分もあるが、帰りの名鉄バスの方がかなり快適であった。

京福バスはシートピッチがやや狭く、座席の幅もかなり狭い。乗り慣れたJRの各駅停車よりかなり窮屈である。これでは隣にだれが座るかによって快適さはかなり大きな影響を受けてしまう。昼行便なので4列シートなのは同じであるが、京福の方が定員が多いようだ。

よく見ると、名鉄は通路を狭くしている代わりに座席の配置を左右でずらして通りやすくしており、この分、座席の幅が広くなっている。フットレストやアームレストも名鉄にだけある。これならまあまあ快適である。ちなみに、何時の便がどの会社の運行かは、京福バスのホームページに出ている。

しかし、昔は所要時間も2時間35分(もっとも、その時間で到着することはあまりなかったが)、もっとゆったりしたスーパーハイデッカーのバスで、オーディオやインスタントコーヒーのサービスもあって、豪華だった。全体的に手を抜いてきているのは確かである。(写真は名古屋駅太閤口に到着した京福バス)

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有馬記念で初めて馬券を買ってみたら

2011-12-27 | 教養・娯楽

競馬はゲーム以外やったことがないが、ときどきテレビでは観戦している。今年最後のGⅠレースである有馬記念の声を聞き、一度馬券を買ってみたくなった。とはいっても、福井では中山競馬場はもちろん、最寄りのウインズは京都と、かなり遠い。

その昔、インターネットで買えるサービスが始まったとき、一度買おうかなと思ってはみたが、会員制で指定の銀行に専用口座を持つ必要があったりして、心理的にハードルが高かったが、今回確認してみると、新しいサービスが始まっていた。

JRAに登録は必要なものの、クレジットカードで買うことができるようになっていて、「JRAダイレクト」という名称がついている。手数料がいるが、1回たった100円である。有馬記念当日であったが、ネットで申し込んでみると、5分ぐらいで登録手続が完了した。

あわてて新聞やネットで情報を収集し、適当に馬券を買ってみたが、買い方自体はきわめて簡単である。1回1000円以上で、出走の5分前まで購入できる。欲しければ馬券も印刷できる。現金もいらず、きわめて簡単なゆえに身を滅ぼさないようにするためか、1日3回まで、1か月50000円までという制限がある。ヘビーユーザーには物足りないかもしれない。

配当金はクレジット会社を通じて1~2日でクレジットカードの登録口座に振り込まれることになっており、期待していたのだが、残念ながらやはりハズレに終わった。それにしても、同じ競馬中継でも普通に見るのと金がかかっていて見るのとではかなり真剣さが違うことがわかった。それに、まあ宝くじよりは期待値が高いので、またビッグレースのときにでも買ってみようと思う。

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国の当初予算案発表でまったく違うことを思ってみると

2011-12-25 | 政治・行政

国の平成24年度政府予算案が発表された。予算の中身については、やはり民主党だけあって、これで日本がよくなるとは思えない怪しいものであるが、それを論じる意見はほかにたくさんあると思うので、その報道の仕方でちょっと気がついたことを書いてみたい。

問題だと思うのは、福井新聞に掲載された予算の説明である。電子版の産経新聞にも同じ図が載っていたので、共同かどこかの配信と思われる。国債=ローンの返済など、国家予算を家庭の予算に例えるありがちなものだが、地方交付税のところが、「地方の子どもへの仕送り」となっている。

ちょっと待ってほしい。地方の子ども(?)への仕送りは親が親の負担でするものであるが、地方交付税は国の金ではない。地方交付税は都市と地方の財源の偏在を調整するためのもので、地方公共団体の固有かつ共有の財源であり、国が地方公共団体に代わって便宜的に一括徴収し、その分が地方に交付されているだけである。

もともと国と地方の支出割合が2対3であるのに対し、租税収入全体の中における国税と地方税の比率は制度的に3対2となっているため、それを適切に補正しようとするためのものであり、国にお願いしていただくものではない。強いて家庭の予算に例えるなら「地方の家族への預かり金の返済」である。よくわからないか。

ともかく、報道機関がこういう感覚でいるから、知事に上から目線で対応して暴言を吐くバカな大臣や、国の職員は県や市町村の職員より偉いと思っている困った役人が現れるのである。

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ふたたびJRダイヤ改正に思う

2011-12-22 | 旅行・交通

来年3月のJRの列車ダイヤ改正の概要が発表された。山陽新幹線みずほやさくらの増発など、華やかなタイトルが目立っているが、一方で、青森行の寝台特急「日本海」と新潟行の夜行急行「きたぐに」が噂されていたとおり廃止のようである。季節列車に格下げとなっているが、事実上廃止であるのは、過去の例を見ればわかるだろう。

「日本海」といえば、学生時代に北海道に行くときに何回かお世話になった記憶がある。当時はまだ青函トンネルがなく、青森で青函連絡船に乗り継いで函館に渡ったものである。レールの音を聞きながら眠りにつく夜や、通路のいすに座って車窓から見る夜明けは格別のものであった。「きたぐに」も、一般の特急や急行がない時間帯の大阪への行き帰りには極めて重宝であった。

残念であるが、利用客が少ない以上、企業としてはやむを得ないのだろう。トワイライトエクスプレスのような特別列車としてならともかく、一般の夜行列車を国民の税金で負担して残しましょうかと言っても、賛同する人は少ないだろう。

ところで、ダイヤ改正のたびに期待するのだが、普通電車のダイヤは一向によくならない。前にも書いたが、車両減らしに加えて、不規則な運転間隔や特急退避時間の長さ、接続の悪さなどである。特急停車駅相互間ならば少しでも特急に乗せようというのが見え見えで、腹立たしい。

先日、掃除をしていたらたまたま10年前の時刻表を発見し、驚いた。今より普通電車は意外と便利なのである。新快速は敦賀に乗り入れていないものの、福井・敦賀間などは今より所要時間も短いし、便利な時間帯にある。特急も普通電車も本数はあまり変わらないように見えるのだが、特急優先思想が進んだのだろうか。(写真はJR西日本のHPより「日本海」)

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プリンタとインクの値段とは

2011-12-19 | 経営・ビジネス

先日、地元の電器店「100満ボルト」で、エプソンの多機能型カラープリンタがなんと5000円ほどで売っていた。いちおう新製品が出た後の昨年の製品ではあるが、これは安い。カカクコムで調べてみると、コピーとスキャナーを備えた最新型のインクジェット複合機カラリオ(いちばん安いPX-404Aだが)でも7~8千円程度で、昨年度のモデルならば5千円を切っている。

一方、これに使うインクはと言うと、エプソン直販で3980円(カカクコムには見当たらない。)。プリンタとインクの価格があまり変わらない。というか、プリンタにはインクが付いているので、昨年度のモデルだとプリンタ本体は1000円以下ということになる。プリンタが安いのかインクが高いのか、納得がいかないビジネスモデルである。

プリンタのインクの容量というのはなぜか公表されていない(たぶん単価が高すぎるからだと思う。)が、ネット情報では1個で10ミリリットルぐらいらしい。これで1050円なので、1リットル当たりにすると10万円を超える。これでは容量を公表できないな。これより高い液体って高級な香水ぐらいだろうか。

さすがに単なるインクだけだとあまり金が取れないので、いろいろ付加価値を付けているが、電子部品を使った残量チェックなど不要で、外からインクが見えるようにしておいて、なくなったら取り替えればいいのではないか。それに、自動的にノズルを洗浄するのでインクがどんどん減るし、インクがあっても最後まで使えない構造になっている。

ところで、インクのコストがバカにならないので、サードパーティー製のインクカートリッジを使っている。こちらも結構高いが、それでも純正品の半額ちょっとで買える。最初は不安だったが、使ってみると特に問題はない。ただし、写真などを印刷して何か月かすると色が変わってくる。緑色の成分が消えて、赤く変色してくるのだ。長く使わない書類などにはいいが、長期保存したい写真などには向かない。まあ、また印刷すればいいのではあるが。

先日、キヤノンのインクカートリッジをリサイクルして売っていたメーカーがキヤノンに裁判を起こされ敗訴した。特許権は普通いったん商品が販売されると「消尽」するが、この場合は特許権は消尽しないと判断された。インクの詰め替えや類似インクについては、特に法律に触れないと思うし、今のところ問題とされていないようであるが、油断はできない。

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音楽と楽譜のダウンロード

2011-12-17 | 教養・娯楽

最近、ある曲が気に入って、音楽ダウンロードサイトで曲を購入した。アップルの i-tunes で探してみたのだがなかったので、ソニー系の "mora" というサイトで購入した。店に行く必要もなく、1曲わずか200円である。一応CDへのコピーは10回までという制限があるが、10回もコピーするわけがないので何の問題もない。便利な世の中になったものだ。

また、この曲の歌詞とメロディを正確に知りたくなって、楽譜(ギター譜)も購入した。ダウンロード販売なのでライナーノーツ(=歌詞カード)がないし、譜面がないとメロディもなかなか正確に記憶に残らない。耳コピ(楽曲を聴きながら採譜すること)をするほどの音感もない。

楽譜といえば、昔はレコード店あるいは楽器店(地方ではたいていこの2つは同じ店だ。)の奥で、一生懸命ピース(確かそう呼んでいたと思う。)を探したものだった。もちろん田舎だと在庫に限りがあるのでなかなか欲しい曲は見つからなかったのだが。

ところが、いまや楽譜もダウンロード購入が可能である。こちらも1曲200円から300円ぐらいで、クレジットカードで代金を支払うと、楽譜のpdfファイルが印刷でき、3日間だけは何回でも印刷できる。著作権の関係でデータの保存はできない仕様になっているし、印刷は手持ちの紙になるが、特に問題はない。こちらも便利な世の中になったものだ。

ちなみに、その曲は "green a.live" という曲である。強いメッセージが込められた、心を揺さぶる名曲だと思う。彼女の歌い方もぴったりはまっている。久しぶりに、ギターを取り出して弾いてみることができた。もちろんyuiさんのようにうまくは弾けないけどね。

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神戸・フロインドリーブのクッキー

2011-12-14 | グルメ

神戸に、「フロインドリーブ」という歴史あるお菓子屋さん(というかパン屋)さんがある。フロインドリーブというのは戦前にこの店を開いたドイツ人の名前で、確か昔は北野か中山手の方に店があったと思ったのだが、ホームページを見ると、三宮から新神戸方面に向かったところにあるようだ。10年ほど前に教会の跡を利用して移転したらしい。

学生のころからその名は知っていたが、なにか近寄りがたく、遠巻きに見ているだけで、一度も行ったことがなかった。たぶん貧乏学生が入れるような雰囲気や価格ではなかったのだろう。今は確か三宮のそごうで見かけたが、当時はデパ地下にも置いてなかったように思う(当時、神戸にはそごうと大丸しかなかった。今もかな。)

ふと、フロインドリーブのクッキーが食べたくなって、お取り寄せできないかなと探してみると、このフロインドリーブ、ホームページはあるのだが、いわゆるネットショッピングはできず、店に電話をかけて注文しないといけない仕組みになっている。商品もよくわからないし、これはちょっと面倒だし敷居が高いのであきらめていた。

ところがこのたび、意外なことに大丸のネットショッピングで一部取り扱っていることを偶然発見した。大丸のサイトは送料も安かったので早速注文してみると、神戸大丸から送られてきた。すごくおしゃれというわけではないが、ラインがはいったシンプルな白い箱に青いリボンが美しい。

結構いい値段ではあるのだが、おいしさが凝縮された味で、ヨーロッパの伝統のクッキーって、こんな感じなのだろう(知らないけど)。ついつまみ食いしてしまったが、これはやはり伝統の品。トレイに入れ、よいカップに入れた紅茶とともに、背筋を伸ばしていただかなければならないだろう。

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ご当地ワオン(waon)に思うこと

2011-12-12 | まちづくり




少し前の日本経済新聞に、「ご当地ワオン(WAON)」の広告が載っていた。WAONというのは、ご存知イオングループ発行の電子マネーなのであるが、既出のように福井にはイオンがないため、県内ではセブンイレブン(セブンは福井にもかろうじてあるのだ。)の店舗以外、あまり浸透していない。

広告には、全国各地のWAONが地図と写真入りで掲載されているが、ほとんどの都道府県でご当地WAONが発行されている。ないのは、東京、長崎、佐賀、和歌山、高知以外の四国(四国は四国全体のものがある。)、そしてわが福井である。石川、富山はそれぞれあるが、福井にはない。

ご当地WAONは、全国どこで利用しても収益の一部がその県に充てられる。たとえば、石川WAONは、石川県の里山里海保全活動に役立てられ、富山WAONは、富山県のスポーツ競技力の向上や生涯スポーツの振興のための元気とやまスポーツ応援基金に寄附されるとのことである。

「ふるさと納税」もまあ悪くはないが、自己負担額が多いし、寄付金や税金という堅苦しい形だと敷居の高い人も多いだろう。こちらは、特に負担もなく、知らず知らずのうちにうちにふるさと(あるいは好きな地域)に貢献できる。すばらしい発想である。

こうしてみると、かつて鯖江進出計画を地元商工業者に妨害され、いまだにイオンのない唯一の県であるのも致命的だが、ご当地WAONのないのも結構つらいものがある。この新聞広告でかなりのイメージダウンになっているばかりか、寄付金の逸失という実際の損失もあるのだ。代わりにご当地edyでも発行してもらわないといけない。

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広島・三原「八天堂」のクリームパン

2011-12-09 | グルメ

行列のできるパン屋というのは、いろいろなところにあると思うが、八天堂のクリームパンもその一つである。八天堂は、広島県三原市のパン屋である。三原といえば地方の中核都市で、いちおう新幹線の駅はあるが、「のぞみ」は停まらず、ちょっとマイナーな街である。

この八天堂の直営店は、本社のある広島県三原と、東京の品川、そして神戸元町だけのようだが、販売代理店が2社あって、実は東京都内や博多などでも購入可能になっている。それに、催事出展も結構あるし、京都の新京極通でも売っているのを見かけたことがある。

このあたり、ホームページにはなかなか謙虚なことが書いてあるものの、意外にシステム化されており、どうも商売上手なのだ。欲を出した花畑牧場の二の舞にならねばいいのだが。

この八天堂、賞味期限が2日間といいながら、オンラインショッピングもあり、戦略的なものもあるのかもしれないが、常時完売となっている。予約は2か月先までしかできなくて、つまり、予約開始と同時に申し込んでも常に2か月先しか手にはいらないようになっているのだ。しかも、東北・北海道などは配達日数の関係で宅配は不可らしい。

今回、南九州に出張した家族が、博多駅で乗り継ぎの新幹線を1本遅らせてまで行列に並んで手に入れたものを食することができた。そういうことで、期待が高まっていたせいかもしれないが、味は、まあ普通においしい程度だったかな。福井にもおいしいパンはあるので、ほぼ売り込み方の問題である。

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越中富山の薬売りの光と影

2011-12-06 | 経営・ビジネス

わが家には、富山の薬売りが年に1回ほどまわってくる。富山の薬売りといえば、伝統的な地場産業で、薬をあらかじめ各家庭に預けておき、必要になった時に薬を使ってもらい、その代金は使った分だけ後からいただくという画期的なビジネスモデルである。経営学では「消化仕入れ」というビジネスモデルらしい。来年からはモンゴルでも置き薬サービスがスタートするようだ。

客にとっては、実際に使った(封を切った)分だけ支払いをすればいいので、念のためにあらかじめムダなものを買っておくというリスクがない。必要になったときに薬局にあわてて買いに走る必要もない。とても便利である。業者にとって有利かどうかはよくわからないが、富山オリジナルブランドなども出されており、それなりにメリットがあるのだろう。

ドラッグストアなどで一般用医薬品が安く買える一方で、薬事法の改正で有資格者がいないということで売ってくれない薬も多い。ネット通販も同様である。富山の薬売りは、副作用についての説明や健康相談に応じられる身近なアドバイザーとしても意義があると思う。高齢者の一人暮らしが増える中で、いわゆる買い物難民の方々にはありがたいサービスであると言えるだろう。

しかし、わが家で実態を聞くと、高齢者がちょっと具合が悪いというと、これがよく効くとか言っていわゆる健康食品をかなり勧めてくるようだ。押し売りと違って薬の精算と交換という大義名分があるので、家に入れないわけには行かず、ちょっと疑問のあるものまで断りきれず買ってしまいがちである。高齢者の相談に乗るのはいいが、イメージダウンにならないよう気をつけてほしいものだ。

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