つぶよりのつぶやき The Twinkling Twitter

福井を愛するがゆえに、地域や身の回りのいろんなことに勝手にコメントしています。

はじめに

福井を中心に、地域や身の回りのことに勝手にコメントしています。話題はいろいろですが、基本は福井への愛です。福井とあまり関係ない話もありますが、それは福井人としての視点ということでご了承ください。 なお、当然ですが、このブログの内容については、stanzaが所属する組織(公表していませんが)の考え方とは無関係です。 ブログランキング参加中=いいね!と思っていただけたらクリックをお願いします

インフォバー

2007-09-28 | Weblog(未分類)
インフォバー2が出るらしい。すばらしいカタチ、さすが深澤さんという感じである。これ以外にも、ドコモよりAUの方がどう考えても魅力的な機種が多いと思う。
1のときも欲しかった。自作年賀状の図案にもあの形をアレンジしてとり入れたぐらいである。
なぜ買わなかったかというと、ドコモユーザーだからである。なぜドコモユーザーなのかというと、特に理由はなく、一番初めにドコモを買ったからというだけである。なぜAUに変えないかというと、家族みんながドコモだからである。
よく考えるとドコモである積極的な理由は何もない。これを機会にAUにと思ったが、こないだ家族みんなでファミ割MAX50を申し込んだところで、2年間拘束されている。ドコモ恐るべし。

続・白い恋人

2007-09-25 | Weblog(未分類)
「白い恋人」が販売再開になるらしい。ファンとしてはうれしいことだ。前にも書いたが、北海道を代表するお菓子で、昔からあって普通っぽいのに、実はすごくおいしい。確か新千歳空港のエスカレーターにもステップの1段ごとに「白い恋人」って書かれていたと思う。あれ今どうなっているんだろう。
北海道土産がマルセイバターサンドとロイズのナッティバーだけではやはり寂しいからね。福井で言うと「五月が瀬」が売れないようなものか。
しかし、販売中止のときにヤフオクで高値がついていたのには笑ったなあ。たぶんもう暴落確実だけどね。

小松航空祭

2007-09-23 | Weblog(未分類)
小松の航空祭に行ってきた。
旅客機は好きだが軍用機はあまり好きでないので、軽い気持ちででかけたが、大渋滞で3時間近くたっても車を停めるところがない。
半分あきらめてランチしてから粟津駅の近くに停めたらスムーズにバスで行けた。
マニアの集まりと思っていたが、とんでもない。国民的行事だ。ディープな方々もたまにいるが、家族連れとか普通の人がかなり多い。人、人、人で、(場末の)テーマパークのような感じだ。自衛隊グッズなども売っていた。
しかし、ブルーインパルス、すごかったなあ。

悪天皇

2007-09-20 | Weblog(未分類)
天皇訪問に関する知事名の案内状で、「悪天候などの理由により」というのを「悪天皇…」と誤ってワープロを打って送付した職員が訓告処分となった。
申し訳ないが、笑ってしまった。誤植が理由で処分されるとなると、たぶん毎日処分を受けなければならないなあ。
決裁を受けていなかったらしいが、それで処分されるとなってもたぶんしょっちゅう処分だ。それに、決裁を受けていてもこの程度の誤植は発見されなかったような気がする。
相手(対象)が悪かった?ということかな。でも、それって法の下の平等に違反するような気がする。

ハモネプ

2007-09-19 | Weblog(未分類)
久しぶりにハモネプを見た
若いってすばらしい、というかうらやましい。
みんなで打ち込める目標があるというのはいいことだ。
一人だけうまくてもだめみたいで、音楽はやはりハーモニーだというのがよくわかる。
自分も高校時代にギター持って文化祭に出たことは出たが、もっと地味だったなあ。
どこかで中年ハモネプコンクールでもやらないかな。

Hero

2007-09-18 | Weblog(未分類)
Hero(ヒーロー)を見てきた。
結構おもしろかったのだが、もしかしたらこれ見て司法試験目指す人が増えるんじゃないかな。「ドラゴン桜」見て東大受験する人も増えたからね。法学部人気再燃か。
でも、大学で習った範囲では、検察官ってたぶんあんなことしない。現場調査なんかは警察の仕事だと思うし、法廷でも尋問以外は書面出しとけばすむはずで、あんなにしゃべらないだろう。まあ現実どおりのドラマではおもしろくも何ともないのだが。
ところで、法廷もののゲームもはやってるし、裁判傍聴マニアも増えているし、日本も欧米流に訴訟社会になっていくのか。

アオッサの悲哀

2007-09-10 | Weblog(未分類)
福井駅東口の再開発ビル「AOSSA」(アオッサ)には、図書館があるので月に2回ぐらい利用している。
いつも図書館との往復だけの場合が多いのだが、先日3階のレストラン街?にも行ってきた。
普通の店はすでに撤退し、フードコートだけになっているのだが、客がいるのは3店程度で、あとはだれもいない状況である。しかも客はほとんどが高校生。
考えてみればこんなローカル都市で駐車料金払ってまでフードコートに行く人はあまりいないわけで、コンセプトが間違っているような気がする。しかも足湯付きとは(トホホ)。
書店や雑貨屋もなく、他に楽しめる店がほとんどないため、他で買い物して駐車料金を回収することも難しい。
2階に新しくチャレンジショップがはいったらしいが、今ある店もすでに十分チャレンジングだ。
ところで、「アオッサの悲哀」って、世界史で習った「カノッサの屈辱」みたいな響きだなあ。ローマ教皇のフォーラスに頭を下げてギャップかフランフランでももらってきますか。

ビリー再び

2007-09-07 | Weblog(未分類)
6月にビリーズブートキャンプについて日記を書いたが、その後爆発的なブームとなり、ワタクシのまわりでも、多くの人が入隊している。
といっても、たった1日や2日で終わる人が大半なのだが。
かくいうワタクシも最近腹が気になっているので試してみたが、情けないことにあまりにハードでついていけない。もうちょっと初心者向けのプログラムがほしいところだ。
ところで、隊長また来日だそうだが、オッサンそれはちょっとやり過ぎじゃないかな。前回も毎日テレビに出ていたし。
ブートキャンプで人生は変えられるとか言っていたが、人生変わったって、それはもしかしてアンタのことじゃないの!?