防衛省は2024年8月30日、2025(令和7)年度概算要求を公表しました。そのなかで、小型衛星による「衛星コンステレーション」の構築に3232億円を要求したことがわかりました。
「それよりもレールガンはどうなったんだよ?
先ずは、そっちを完遂させろ」との書込みに座布団1枚。レールガン
「ドローン攻撃用電磁兵器も必要なんじゃないの?」との書込みに座布団3枚。
まだ配備出来ないのか?
これらの装備の情報をマスゴミ発表すればそれに付帯する情報まで中韓に流れる。マスゴミはハッキリ言って中国共産党や南北朝鮮のスパイの下請だからね。
衛星を使い警戒地域を広く取る予定か?
現在の衛星を使わない島嶼防衛のイメージに衛星が加わると言う事か?
島嶼防衛イメージ図
「まずは、自衛官の官舎を新築すべき。」との書込みが秀逸。
後、分析官をどれだけ増員できるかも大事。こらは量より質。
空母や戦闘機やレーダーなどの新兵器の有用を認めず導入せず、戦艦大和などという役立たずな兵器に予算や資材をつぎ込むとか、事前に兵糧補給システムを構築せずに兵隊を大量餓死させるなどの、第二次世界大戦前のような失敗は犯さないで欲しい物だ。