東京の足立区で襲われた女性が犯人を刺して殺した。恐らく正当防衛が認められるであろうとの報道。では、襲った犯人は強姦未遂犯であり被害者でもある。なぜ名前が伏せられるのか?大いに疑問である。マスコミが名前を伏せる時は在日や被差別出身の可能性が高い。法の下の平等などより、在日を守る習性が日本のマスコミにはある。
朝鮮学校や在日の集まりでは「日本の法律など守らなくともよい」と言う話が上がっているそうだ。帰化した元在日の方から聞いた。この様な方々は帰国願うほかない。
「日本に強制連行された」と叫んでいるが、強制連行は1944年後半から1945年8月15日までであり、それ以外の在日の方は自分の意思で日本に入国している。戦前日本に仕事を求めてきた方や朝鮮戦争で逃げてきた方である。得る覚えであるが強制連行の在日朝鮮人は15%前後で後は自由意思によるそうだ。確か1950年の統計だったと思う。前回このblogに記載したが吉田総理がマッカーサーに朝鮮人の帰還を願い出ている。
在日朝鮮人・韓国人も既に3世や4世、5世の時代である。帰化しないのであれば帰国して欲しい。知人のトルコ人、バングラディシュ人、ロシア人は日本人と結婚しているが、なかなか帰化が認められない。彼らからすれば在日朝鮮人・韓国人の帰化の条件は驚くほど緩いそうだ。帰化が認められない在日朝鮮人・韓国人は殆ど刑事罰を受けている。一番多いのが脱税だそうだ。彼ら在日朝鮮人・韓国人には脱税は大した罪でないとの意識が高い。米国や他の先進国ならば脱税は重い罪である。アル・カポネは脱税で逮捕された。
米国では今後在米コリアの脱税逮捕の数が急増すると予測される。これは米国社会では許されないことである。1990年のロス暴動は韓国人が米国社会との軋轢で生んだ暴動だったとの見方もある。人種の坩堝の米国での韓国人による差別意識の強さはトラブルの元となる。ラターシャ・ハーリンズ射殺事件:韓国人の店に黒人少女(15歳)がオレンジジュースを買いに行った所、トラブルになり店主の韓国系女性が背後から少女の頭を撃ち殺害してしまった事件。この事件がロス暴動の引き金のようだ。
しかし、日本のマスコミはこの事を余り報道しない。やはりひ孫請け等まで含めるとこの業界の在日の比率が極端に高くなることに起因しているようだ。