中国、韓国、北朝鮮、ロシア、これらの国が日本を敵視及び仮想敵国としている国である。左翼系マスコミは否定するであろうが、マスコミの社員一人一人の身辺調査を行えばホコリが出てくるはずである。左翼系評論家の方の5年以内の講演費等の収入を調べると左翼系政党・団体からマスコミの社員の給与を上回る謝礼を1回の講演で貰っているケースも多い。現状では、ベクトルがかかっているマスコミの国民の信頼度は大きく下がっている。何とかこの中国、韓国、北朝鮮、ロシア、に対処したいと考えている国民は非常に多い。
中国、韓国、北朝鮮、ロシア、これらを一度に相手にする事は戦略的に愚の骨頂である。
先ずは韓国を叩き潰す。そうすれば他の国への牽制ともなる。日本は武力行使を憲法で禁じられた国である。では如何にして叩き潰すか?韓国政府が発表した74兆円もの累積している韓国国債の売却。これが戦争以上に効果が高い。同時に日本企業の引き上げ、韓国籍パスポートの入国禁止、不法移民の禁止、オーバーステイの強制送還、韓国への送金禁止。と言っても在日による迂回送金が起こるであろう。が、これで韓国経済は崩壊に近い打撃を被る。
引揚げた日本企業の手当てに2~3兆円使い、福島原発の処理と東北の復興に数兆円使い、残った数兆円でロシア国債を購入。74兆円も一度に売却されれば韓国はデフルトする以外ない。勿論保有していても償還できる保証は全くない。それでは一部でも現金化した方が良いに決まっている。日本企業の引揚げは別の理由で先行させる方がより良い。
今日本に求められているのはこのような蛮行を行える政治家である。