難しいが

年末に入札に、応札している物件の発表が始まっている

技術提案書を見せて頂いたものを数件、ホームページを覗いて確認すると

受注は厳しい・・・・

それは、提案技術点はトップでも、応札金額に300～500万円差があると受注できない

または、最低基準価格以下（ドボン）の応札となっている・・・・

また、別では、45社の中から1番になった会社も・・・

心技体のような感じ

全てが揃わないと受注できないのが今の建設業の環境状態


技術点、工事成績も重要であるが

応札金額の最低金額を当てるゲーム的な部分が最重要に移動している傾向もある

ここでも、違った方向に走っている部分もあるような

情報の収集、人関関係が最も重要な部分が見え隠れしてくる

如何に、正確な価格を見つけ出すか、新たな試練が訪れているように思う

いつまで行っても、勉強、勉強、試練、試練！

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