きょうも、あれこれ鳥達がやってきた。
鳥類図鑑を出してきて、「そうなんだー、これが○○なんだー。」と、
何種類も確認できたけど、もう忘れちゃった。
やれやれ、歳だわね。
リンゴの皮を鳥達の為にと裏庭に捨てるや否や、
やってきましたヒヨドリのひよちゃん。
うっ!お前がいたんだ。意地悪鳥め。
近くの枝の上のヒヨちゃんを睨んでやったら、
知らん振りして白いウンチをビュッ。
さすがに、私がいるのでリンゴの皮のところまでは来られなくて飛んでいった。
引き分け(なんでじゃ?)にしておいた。
しばらくして、とうちゃんが窓の外を見て、
「鳥が何か自分の口には入らないくらい大きな餌をくわえて木の上にいるよ。」
ヒヨちゃんがリンゴの皮を取っていったのだろう。
そんな長いリンゴの皮を独り占めして、どうやってたべるの~?
でも、ちょっと可哀想にもなって、
「明日から小さく切ってやろうかなあ。」
と言ったら、
「野生なんだからこれ以上甘やかすことないよ。」
と、とうちゃん。
そうだ、それに畑で仲間と一緒に、思いっきり私の菜っ葉食べてくれてるよねえ。
許さん!
と、毎日ヒヨドリに遊んでもらってます。
鳥類図鑑を出してきて、「そうなんだー、これが○○なんだー。」と、
何種類も確認できたけど、もう忘れちゃった。
やれやれ、歳だわね。
リンゴの皮を鳥達の為にと裏庭に捨てるや否や、
やってきましたヒヨドリのひよちゃん。
うっ!お前がいたんだ。意地悪鳥め。
近くの枝の上のヒヨちゃんを睨んでやったら、
知らん振りして白いウンチをビュッ。
さすがに、私がいるのでリンゴの皮のところまでは来られなくて飛んでいった。
引き分け(なんでじゃ?)にしておいた。
しばらくして、とうちゃんが窓の外を見て、
「鳥が何か自分の口には入らないくらい大きな餌をくわえて木の上にいるよ。」
ヒヨちゃんがリンゴの皮を取っていったのだろう。
そんな長いリンゴの皮を独り占めして、どうやってたべるの~?
でも、ちょっと可哀想にもなって、
「明日から小さく切ってやろうかなあ。」
と言ったら、
「野生なんだからこれ以上甘やかすことないよ。」
と、とうちゃん。
そうだ、それに畑で仲間と一緒に、思いっきり私の菜っ葉食べてくれてるよねえ。
許さん!
と、毎日ヒヨドリに遊んでもらってます。