劇場で見た160本の中から
①「ロード・オブ・ザ・リング王の帰還」
とにかく、後にも先にもこの映画を越える
映画ナシ。映画を見ることの喜びを
純粋に楽しむことが出来る。
②「ドーン・オブ・ザ・デッド」
大好きなゾンビ映画、
とにかく素早いゾンビにしびれる。
かつてモタモタ歩いてたゾンビは、
100メートル走のように、走る、走る。
怖くて座席から足が浮いている。
「うぉー!怖い、怖い」
そして面白い!
③「オールド・ボーイ」/「殺人の追憶」
韓国映画から1本ということで、
代表してチェ・ミンシクを選んだが、
どちらも文句なくベスト3入り。
④「誰も知らない」混んでいてなかなか
見れなかった映画。久々に邦画で映画的な
時間に浸ることができた。
⑤「スパイダーマン2」続編もスピード感を
失わないのはさすが。
⑥「モーターサイクル・ダイアリーズ」
一緒に旅に出かけている気分になり、そして
生きることを少し考える映画。
⑦「ラブ・アクチュアリィ」群像劇としていい出来、
そして人と出会うことが楽しくなる映画。
⑧「LOVERS」ストーリーを楽しむことは
出来なかったが美しい映像に浸る。
⑨「マッハ!」やっと出たタイ映画の面白さを
伝える最高の内容と、最高のトニー・ジャー!
⑩「ラブストーリー」主役の二人がこの映画の
全て。何度も泣ける手元に置きたい映画。
韓国映画では「悪い男」も良かった。
メル・ギブソンの「パッション」に心震え
「トロイ」の映像に驚き、「ヴァイオハザード」を
3度リピートし「トスカーナの休日」では
ダイアン・レインの余裕の演技が心地よく、
「2046」では映画は時としてストーリーも
不要だと感じた。
昨年より30本近く減ったが、空いた時間で
これだけの映画が見ることが出来て幸せだった。
さて、来年はどんな映画に出逢えるか。
楽しみにしたい。

とにかく、後にも先にもこの映画を越える
映画ナシ。映画を見ることの喜びを
純粋に楽しむことが出来る。
②「ドーン・オブ・ザ・デッド」
大好きなゾンビ映画、
とにかく素早いゾンビにしびれる。
かつてモタモタ歩いてたゾンビは、
100メートル走のように、走る、走る。
怖くて座席から足が浮いている。
「うぉー!怖い、怖い」
そして面白い!
③「オールド・ボーイ」/「殺人の追憶」
韓国映画から1本ということで、
代表してチェ・ミンシクを選んだが、
どちらも文句なくベスト3入り。
④「誰も知らない」混んでいてなかなか
見れなかった映画。久々に邦画で映画的な
時間に浸ることができた。
⑤「スパイダーマン2」続編もスピード感を
失わないのはさすが。
⑥「モーターサイクル・ダイアリーズ」
一緒に旅に出かけている気分になり、そして
生きることを少し考える映画。
⑦「ラブ・アクチュアリィ」群像劇としていい出来、
そして人と出会うことが楽しくなる映画。
⑧「LOVERS」ストーリーを楽しむことは

出来なかったが美しい映像に浸る。
⑨「マッハ!」やっと出たタイ映画の面白さを
伝える最高の内容と、最高のトニー・ジャー!
⑩「ラブストーリー」主役の二人がこの映画の
全て。何度も泣ける手元に置きたい映画。
韓国映画では「悪い男」も良かった。
メル・ギブソンの「パッション」に心震え
「トロイ」の映像に驚き、「ヴァイオハザード」を
3度リピートし「トスカーナの休日」では
ダイアン・レインの余裕の演技が心地よく、
「2046」では映画は時としてストーリーも
不要だと感じた。
昨年より30本近く減ったが、空いた時間で
これだけの映画が見ることが出来て幸せだった。
さて、来年はどんな映画に出逢えるか。
楽しみにしたい。