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4月から22年度が始まり、初の管理職としての課長補佐業務は、たとえ長年慣れ親しんだ成田空港という職場であろうと、多忙な日々を送っています。現場の最高責任者は課長ですが、実質的に部下へ具体的な指示を送るのが私の立場です。特殊な勤務体制のため、早朝と夜間を除けば、現場では夜勤の班・日勤早出の班・日勤遅出の班・常時日勤の班など多くのチームが合同で業務にあたっています。
夜勤にあたった班の課長もしくは課長補佐が、全体の司令塔となりますので、夜勤当番の際はストレスが物凄いです。14日は業務が多忙を極め、それでも乗客の流れを見計らって現場職員の食事交替を数名ずつさせました。しかし、立て続けに2件のトラブルが発生したため、現場責任者として他人に任せられず、自分で処理していたら、結局自分の昼食は19時半まで遅れてしまいました。
12時に出勤後、通常は15時前後に昼食時間を45分とります。しかし、当日は休憩なしに7時間以上働き続けたので、空腹と多忙によるストレスと風邪による体調不良で、目が回りそうでした。航空機が運航スケジュール通りに離発着してくれたので、22時半頃には無事に後片付けも終わり、部下は休憩&仮眠となりましたが、私は一人現場に残り1時間以上かけて報告書を作成しました。
14日の夜間は、現在の立場を否応なしに実感させられました。困ったことがあれば、現場職員が一致協力して事にあたりますが、深刻なトラブルについては、現場責任者が処理せざるを得ません。トラブルが発生すると、上司や関係者(航空会社など)と連絡を密にして処理するのですが、速やかに報告書の作成をすることが義務付けられています。面倒ですが、仕事なので前向きに頑張ります。
夜勤にあたった班の課長もしくは課長補佐が、全体の司令塔となりますので、夜勤当番の際はストレスが物凄いです。14日は業務が多忙を極め、それでも乗客の流れを見計らって現場職員の食事交替を数名ずつさせました。しかし、立て続けに2件のトラブルが発生したため、現場責任者として他人に任せられず、自分で処理していたら、結局自分の昼食は19時半まで遅れてしまいました。
12時に出勤後、通常は15時前後に昼食時間を45分とります。しかし、当日は休憩なしに7時間以上働き続けたので、空腹と多忙によるストレスと風邪による体調不良で、目が回りそうでした。航空機が運航スケジュール通りに離発着してくれたので、22時半頃には無事に後片付けも終わり、部下は休憩&仮眠となりましたが、私は一人現場に残り1時間以上かけて報告書を作成しました。
14日の夜間は、現在の立場を否応なしに実感させられました。困ったことがあれば、現場職員が一致協力して事にあたりますが、深刻なトラブルについては、現場責任者が処理せざるを得ません。トラブルが発生すると、上司や関係者(航空会社など)と連絡を密にして処理するのですが、速やかに報告書の作成をすることが義務付けられています。面倒ですが、仕事なので前向きに頑張ります。
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