この度は、私のブログに立ち寄って頂きまして、ありがとうございます。実は、大勢のブログ閲覧者の皆さんに、一つお願いがあります。
ブログの筆者である千葉の篠原は、フェイスブックで知り合い、実際に対面して親友になれた方2名(熊本の吉田さんと栃木の立野さん)と共に、初めて資金調達のお手伝いをすることになりました。目的は、知的障害を持つ20歳の次男がお世話になっているスペシャルオリンピックスで、7月に世界大会がアメリカで開催されるため、日本代表選手77名の旅費を支援したいというものです。次男も、一応は昨年の全国大会で優勝した千葉サッカーチームの一員のため候補にあがるかなと思っていましたが、職場環境の都合上2週間の海外遠征は不可能でしたので、もし選ばれても諦めざるを得ない状況でした。
6月25日正午から40日間の期間限定で、掲載した画像のとおり「LAの青い空の下、日本の知的障がい者の笑顔を輝かせよう。」というプロジェクトをスタートします。多くの皆さんに、ご理解・ご協力を頂けますと幸いです。まずは、インターネットで「READYFOR」を検索して頂き、たくさん掲載されている中から私たちのプロジェクトを探してください。支援の額は1000円から数種類ありますので、無理のない範囲で結構です。手続き方法は、ネットショッピング同様の事項を入力するだけで済みます。コメントも付けることができます。実行者の一人としては、当然ながら目標を達成すると確信し、どこまで支援金額を伸ばせるかが問題と思っています。しかし、万が一目標の77万円に支援金額が届かない場合は、手続きして頂いた支援金を1円たりとも頂くことはありません。つまり、チャラになるわけです。期間中は、実行者の一人としてプロジェクトの進行状況や選手団の最新情報などを投稿したいと考えています。
今回利用したサービス「READYFOR」について、同社のホームページから文章を引用して説明させて頂きます。
READYFORは共感をテーマに、社会をよくするクリエイティブな活動や新しいことに挑戦する人々を応援する資金調達のサービスです。ネットへの掲載は無料で、プロジェクトは目標金額と募集期間を決め、期間中に目標金額を達成できたらプロジェクト成立となります。成功報酬型となっており、募集期間の終了時に目標金額を達した場合のみ、集まった支援金の額から、手数料17%分を差し引いた額を、実行者が受け取れます。なお、プロジェクトが成立しなかった場合には、一切の手数料はかからないため、開始するだけであれば無料です。寄付や投資ではなく、購入型のクラウドファンディングです。寄付や投資とは異なり、プロジェクトを始める「実行者」は、お金を集める代わりに、お金を支援してくれる「支援者」に対して、リターン(引換券)をお返しします。
例えば、本を作りたい!と思った実行者は、本を製作するために必要な資金を集め、支援者に対して、支援金に応じて、でき上がった本をお返しします。双方向のやり取りによって支援者とつながることで長期的な支援やコミュニティ作りにも役立ちます。ですから、初心者でも安心して利用できます。各プロジェクトに運営会社から担当者がつき、プロジェクトを成功に導くためにプロジェクト掲載ならびに、広報サポートをしてくれます。未経験者にもわかりやすくサポートして頂けるので、素敵なプロジェクトの作成の仕方、リターンの設定の仕方等、不安なことが相談できます。そして、自分を応援する仲間を集めることができます。READYFORを通じて不特定多数の人に自分の活動をアピールすることで、潜在的に自分の活動を応援してくれる人たちに出会うことができます。例えば、過去の事例では、支援金を出してくれた支援者が、カメラマンとして本の製作に関わってくれたり、ボランティアで参加してくれる等、資金協力だけではなく、実行者、支援者の関係を超えた「仲間」になるというケースも出てきています。
ブログの筆者である千葉の篠原は、フェイスブックで知り合い、実際に対面して親友になれた方2名(熊本の吉田さんと栃木の立野さん)と共に、初めて資金調達のお手伝いをすることになりました。目的は、知的障害を持つ20歳の次男がお世話になっているスペシャルオリンピックスで、7月に世界大会がアメリカで開催されるため、日本代表選手77名の旅費を支援したいというものです。次男も、一応は昨年の全国大会で優勝した千葉サッカーチームの一員のため候補にあがるかなと思っていましたが、職場環境の都合上2週間の海外遠征は不可能でしたので、もし選ばれても諦めざるを得ない状況でした。
6月25日正午から40日間の期間限定で、掲載した画像のとおり「LAの青い空の下、日本の知的障がい者の笑顔を輝かせよう。」というプロジェクトをスタートします。多くの皆さんに、ご理解・ご協力を頂けますと幸いです。まずは、インターネットで「READYFOR」を検索して頂き、たくさん掲載されている中から私たちのプロジェクトを探してください。支援の額は1000円から数種類ありますので、無理のない範囲で結構です。手続き方法は、ネットショッピング同様の事項を入力するだけで済みます。コメントも付けることができます。実行者の一人としては、当然ながら目標を達成すると確信し、どこまで支援金額を伸ばせるかが問題と思っています。しかし、万が一目標の77万円に支援金額が届かない場合は、手続きして頂いた支援金を1円たりとも頂くことはありません。つまり、チャラになるわけです。期間中は、実行者の一人としてプロジェクトの進行状況や選手団の最新情報などを投稿したいと考えています。
今回利用したサービス「READYFOR」について、同社のホームページから文章を引用して説明させて頂きます。
READYFORは共感をテーマに、社会をよくするクリエイティブな活動や新しいことに挑戦する人々を応援する資金調達のサービスです。ネットへの掲載は無料で、プロジェクトは目標金額と募集期間を決め、期間中に目標金額を達成できたらプロジェクト成立となります。成功報酬型となっており、募集期間の終了時に目標金額を達した場合のみ、集まった支援金の額から、手数料17%分を差し引いた額を、実行者が受け取れます。なお、プロジェクトが成立しなかった場合には、一切の手数料はかからないため、開始するだけであれば無料です。寄付や投資ではなく、購入型のクラウドファンディングです。寄付や投資とは異なり、プロジェクトを始める「実行者」は、お金を集める代わりに、お金を支援してくれる「支援者」に対して、リターン(引換券)をお返しします。
例えば、本を作りたい!と思った実行者は、本を製作するために必要な資金を集め、支援者に対して、支援金に応じて、でき上がった本をお返しします。双方向のやり取りによって支援者とつながることで長期的な支援やコミュニティ作りにも役立ちます。ですから、初心者でも安心して利用できます。各プロジェクトに運営会社から担当者がつき、プロジェクトを成功に導くためにプロジェクト掲載ならびに、広報サポートをしてくれます。未経験者にもわかりやすくサポートして頂けるので、素敵なプロジェクトの作成の仕方、リターンの設定の仕方等、不安なことが相談できます。そして、自分を応援する仲間を集めることができます。READYFORを通じて不特定多数の人に自分の活動をアピールすることで、潜在的に自分の活動を応援してくれる人たちに出会うことができます。例えば、過去の事例では、支援金を出してくれた支援者が、カメラマンとして本の製作に関わってくれたり、ボランティアで参加してくれる等、資金協力だけではなく、実行者、支援者の関係を超えた「仲間」になるというケースも出てきています。
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