10年振りくらいに、コンタクトレンズ(以下「CL」と言う)を付けることにしました。CLとの最初の出会いは就職した頃まで遡りますので、昭和57年となります。20年間ハードレンズを定期的に買い替えて使い続けました。きちんとケアしてきたので、全く視力も下がらず、眼の異常もありませんでした。しかし、長男が中学に進学したのを機会にCLの使用を止めました。
理由は、メガネの方が眼の健康に良いことを重視したためでした。しかし、ここ数年はメガネが鬱陶しく感じており、機会があれば再びCLを使いたいと時々考えていました。そんな時、先日のことですが、二男の所属する少年サッカーチームでのミニ試合に出場し、ゴールキーパーが蹴った強いフライを直接左足でカットした際に、球の勢いを殺せずに球が自分の顔に当たってしまいました。
それは痛かったです。子ども達の前だから大丈夫と嘘をつきましたが、メガネは飛ばされフレームが緩くなってしまうし、鼻は痛いし、恰好悪くて泣きたいくらいでした。現在のメガネは、度もちょっと合わなくなってきていました。そんなことから、夏のボーナスもわずかながら出たことだし、再びCLを使ってみようと決断したわけです。今日から、ハードコンタクトレンズの使用再スタートです。
理由は、メガネの方が眼の健康に良いことを重視したためでした。しかし、ここ数年はメガネが鬱陶しく感じており、機会があれば再びCLを使いたいと時々考えていました。そんな時、先日のことですが、二男の所属する少年サッカーチームでのミニ試合に出場し、ゴールキーパーが蹴った強いフライを直接左足でカットした際に、球の勢いを殺せずに球が自分の顔に当たってしまいました。
それは痛かったです。子ども達の前だから大丈夫と嘘をつきましたが、メガネは飛ばされフレームが緩くなってしまうし、鼻は痛いし、恰好悪くて泣きたいくらいでした。現在のメガネは、度もちょっと合わなくなってきていました。そんなことから、夏のボーナスもわずかながら出たことだし、再びCLを使ってみようと決断したわけです。今日から、ハードコンタクトレンズの使用再スタートです。