今朝は、二男が8時頃にまず登校。その後、長女がバイトのための講習で9時過ぎに出発。そして、事件は起きました。長女は、携帯電話を充電したまま、気付かずに携帯電話を忘れて行ってしまったのです。偶然それに気付いた私は、出かける準備をしていた長男に声をかけ、長女に携帯電話を渡すように依頼しました。
たまたま、今日は二人とも同じ時間の電車だったようで、先に自転車で出発した長女を、後からオートバイで長男が追いかけることになりました。その後、どうなったかは二人から連絡がなく、ちょっと心配でした。夕方、長女が帰宅すると、無事に携帯電話は駅の構内で長男から受け取ったと知らされ、メデタシ・めでたし!
長時間にわたって電車で移動する長女は、携帯電話がないと暇で仕方ないうえ、今日は初めて行く場所だったことから、道に迷ったかもしれないと話していました。無理やりですが、長女には私に「ありがとう」という言葉を言わせてしまいました。長女は、バツが悪い顔をしながらでも、素直に感謝の言葉を口にし、一安心です。
たまたま、今日は二人とも同じ時間の電車だったようで、先に自転車で出発した長女を、後からオートバイで長男が追いかけることになりました。その後、どうなったかは二人から連絡がなく、ちょっと心配でした。夕方、長女が帰宅すると、無事に携帯電話は駅の構内で長男から受け取ったと知らされ、メデタシ・めでたし!
長時間にわたって電車で移動する長女は、携帯電話がないと暇で仕方ないうえ、今日は初めて行く場所だったことから、道に迷ったかもしれないと話していました。無理やりですが、長女には私に「ありがとう」という言葉を言わせてしまいました。長女は、バツが悪い顔をしながらでも、素直に感謝の言葉を口にし、一安心です。