MAJOR.JP編集部による「イチロー復調、松井秀は離脱 日本人5月成績」という表題の記事を見つけました。私が気になった箇所を、次のとおり抜粋してみました。
イチロー外野手と、大塚晶則(レンジャーズ)、斎藤隆(ドジャース)の両投手の活躍が目立った。イチローは打率2割8分7厘だった不振の4月から、一気に打率3割3分2厘に上げ、現在ア・リーグの打率部門で5位。5月はメジャートップの46安打を放つなど、打率3割7分1厘だった。また、先月末にクローザーに昇格した大塚は、5月は1度セーブに失敗したものの8セーブ、防御率2・03の好成績でチームからの信頼も厚い。またメジャー1年目の城島健司捕手(マリナーズ)は、日本人トップの13打点を挙げた。
なお、日本人選手の5月の主な成績は以下の通り。
名前 試合―打数―安打―本塁打―打点―盗塁―打率
イチロー 29―124―--46―――0――7――9― ―.371
城島健司 27― 93―-26―――3―--13―0――-.280
松井稼頭央 24― 86―15――――0――-5― 1――.174
井口資仁 23― 96―-25――――4―-10― 3――.260
田口壮 22― 54―-16――――1――12― 1――.296
松井秀喜 8― 30― 8――――2――-6―---0――.267
松井選手の怪我による長期離脱はたいへん残念ですが、残った日本人プレーヤーの今後の大活躍を期待したいと思います。願わくば、イチロー選手をはじめ数名がオールスターに出場して欲しいです。また、マリナーズの地区優勝はイチロー・城島両選手の頑張りにかかっています。なんとかチームの状況を良好にしつつ、選手一人ひとりが持っている力の全てを出し切れるようチームを先導していって欲しいと思います。
成績の比較表の部分は、いくら工夫しても数字がずれてしまい、すみません。
イチロー外野手と、大塚晶則(レンジャーズ)、斎藤隆(ドジャース)の両投手の活躍が目立った。イチローは打率2割8分7厘だった不振の4月から、一気に打率3割3分2厘に上げ、現在ア・リーグの打率部門で5位。5月はメジャートップの46安打を放つなど、打率3割7分1厘だった。また、先月末にクローザーに昇格した大塚は、5月は1度セーブに失敗したものの8セーブ、防御率2・03の好成績でチームからの信頼も厚い。またメジャー1年目の城島健司捕手(マリナーズ)は、日本人トップの13打点を挙げた。
なお、日本人選手の5月の主な成績は以下の通り。
名前 試合―打数―安打―本塁打―打点―盗塁―打率
イチロー 29―124―--46―――0――7――9― ―.371
城島健司 27― 93―-26―――3―--13―0――-.280
松井稼頭央 24― 86―15――――0――-5― 1――.174
井口資仁 23― 96―-25――――4―-10― 3――.260
田口壮 22― 54―-16――――1――12― 1――.296
松井秀喜 8― 30― 8――――2――-6―---0――.267
松井選手の怪我による長期離脱はたいへん残念ですが、残った日本人プレーヤーの今後の大活躍を期待したいと思います。願わくば、イチロー選手をはじめ数名がオールスターに出場して欲しいです。また、マリナーズの地区優勝はイチロー・城島両選手の頑張りにかかっています。なんとかチームの状況を良好にしつつ、選手一人ひとりが持っている力の全てを出し切れるようチームを先導していって欲しいと思います。
成績の比較表の部分は、いくら工夫しても数字がずれてしまい、すみません。