スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~その27-Ⅲ~

2020-03-31 07:02:21 | 食~和食

彩懐石 うらわ 高砂

さいたま市浦和区高砂1-14-2(伊勢丹の裏)

TEL 048-823-8001

年中無休

http://park21.wakwak.com/~prs/ 

 

スミダマンのほのぼの奮戦記も2000件をこえるとダブリがでてくるのも  

分からなくなってくる。2017-1-11付ブログと殆ど被ってしまいました。 

折角書いたのでアップすることにしましたので悪しからず!

彩懐石とは埼玉、彩の国の「彩」をとって地産地消を目指し、

農家の方々と協力をして、今までの懐石料理とは異なる

彩豊かな新しい料理提案を目指した「うらわ高砂」の大切な姿勢だ。

京都の懐石や東京の懐石に負けない埼玉のオリジナル懐石にしていく所存だそうだ。

因みに彩懐石は「うらわ高砂」の登録商標となっている。

当店は開店して今年11年目を迎えた。

コンセプトは「彩の旬で始まり、和の心を楽しむ懐石料理を心に」だそうだ。

そしてキーワードは「凛匠極彩」「完全個室」「伝統美食」「地産地消」。

建築にこだわりを持って「伝統とモダンの融合した空間」で

第10回さいたま市景観賞を受賞している。(2011-6-23付ブログを参照)

小部屋が4部屋並び和風建築ならではの落ち着いた空間が続く1階廊下と

ガラス越しから中庭が見える風情ある掘りごたつの個室。

品格がある穏やかな和室では、まるで高級旅館に来ているような雰囲気が漂い、

ゆったりした時間を過ごすことができる。

片や1階の向かい側には肘当てもあるお洒落な白いソファー風椅子の

日本酒カウンターバー(6席)がある。

この雰囲気あるカウンターの向こうにはミニ水族館のような生け簀まである。

許しを得て舞台裏の厨房光景をパチリ。

ここから「よしみつ」の大将が修行・独立した。

(2017-6-26付、2020-1-26付ブログ参照)

2階廊下から玄関を撮った1枚。

店内に足を踏み込めば日々の喧騒を忘れされてくれるような空間が広がっている。

右の壁の棚には当店が扱っている埼玉の地酒を中心に

日本酒の陳列棚が並んでいて、一種のインテリアディスプレーになっている。

なんとも面白い空間の写真に撮れました。

3階にある大広間。

地域最大級の大人数向け大宴会場では20名~70名まで利用できる。

一昔前まで浦和エリアには多くの料亭があったが、ほとんどが姿を消し、

今となってはこの大広間は貴重な存在となっている。

隣りの喫煙コーナーも立派な造りとなっていて素晴らしい。

彩懐石うらわ高砂では年に十二回、旬に合わせた懐石料理が用意されていて、

春夏秋冬、季節のかおりが楽しめるシステムに成っている。

今回訪問した三月は「弥生」桃香る春露の献立だ。

以下、その懐石料理一品一品をご紹介します。

食前酒として季節の果実酒と御座付 桜百合根豆腐 桜葉 美味ジュレ 山葵

当店では懐石料理が持ち込まれると同時に

着物姿の仲居さんが料理の説明をしてくれる。

彩り菜、名物武州牛しぐれ煮、真蛸桜煮、

蛤クリームソース焼 深谷葱と烏賊の沼田

(飯能)のらぼう菜と貝柱和え

(浦和の木の芽)筒木の芽焼

花見串刺し(合鴨 桂木柚子羹 海老)

若いアルバイト女子大生(まだ1ヶ月目)が配膳して向きを間違えベテランの仲居さんが正しく変えた。

御椀 炙り桜鯛 白魚豆腐 冬子椎茸

(日高)独活 柚子

厳選鮮魚の御造り 四種盛り 妻彩々

当店の板さんの技、大根で小さなうさぎの形をした飾り物に注目。

御凌ぎ 旬の握り寿司 二種 がり

中皿 埼玉県黒毛武州牛サーロインステーキ 彩野菜彩々

薬味 和風特製みぞれソース。

炊き合せ 春告魚旨煮 (深谷)長芋 巻湯葉

桜人参 新牛蒡 南瓜 山東菜 香り柚子

桜海老の土釜炊き御飯(吉見ニュウヒカリ米)

留め椀 埼玉産香の物

事前に釜炊きを見せに来た。

水菓子 高砂黒糖タピオカ

 

 

 

彩を考え抜き、上品に彩り良く仕上げた一品は目でもとても愉しめるものだった。

凛コース7,500円。

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浦和エリア旨い店シリーズ ~その464~

2020-03-30 06:43:47 | 食~洋食

carnejico (カルネジコ)

さいたま市浦和区仲町1-10-17

TEL 048-834-4129(ヨイニク)

定休日 毎週水曜日

http://carnegico-akaminiku.com/

今や浦和エリアのグルメ通りと化したロイヤルパインズホテルの正面の前の路地。

そこに約3年前オープンした赤身肉ステーキと

オーガニック野菜専門のレストラン「カルネジコ」。

この店名はイタリア語の肉(carn)と

オーガニック(biologico)を合わせた造語だそうだ。

店の外の壁には沢山のメッセージ、情報提供が行われている。

各肉料理の写真サンプル。

ランチメニュー、ランチコース。

それによると当店の人気No1は赤身ステーキ丼らしい。

又、数量限定のシャトーブリアン丼もある。

そして赤身肉を愛する全ての人へのメッセージが。

今や空前の赤身肉ブームが起きているらしい。

店内は温かい照明に照らされ、洗練ながらカジュアルな空気となっている。

1階はカウンター席7席で、目の前で調理しご提供。

シェフとの会話を楽しめる。

当店の店長シェフは地元浦和出身で、京都で和食を修業した後、

都内の超有名なお肉屋さんで修業したとか。

2階は落ち着いたソファー席室8席と

テーブル席室10席の2つでゾーニングされている。

ゆったりとしたソファー席は食事とともに会話も楽しめる席になっている。

それ以外にも1階に半個室3席があるそうだ。全部で26席。

これが当店のコースメニュー。

スタンダードコース4,200円、カルネジコ特選コース6,500円、

シャトーブリアンコース8,000円だ。

当店の赤身肉はシェフの人脈をフル回転させて仕入れた厳選肉で

絶対の自信を持っているとの事。

すべてにこだわり抜いた埼玉随一の赤身肉専門店で

A5アンガスビーフを全国から選抜している。

多彩な前菜メニューとサラダ・野菜料理、そしてotherとデザートメニュー。

今回は某生命保険会社のご招待でカルネジコ特選コースをご相伴にあずかった。

これは5種のオーガニックグリーンサラダ。

今やグリーンサラダはオーガニック全盛だ。

前菜の盛り合せ 2人前

トリュフサラミ、コッホサラミ、ユッケ、牛タン煮込み、

生ハム、和牛コンビーフ、スモークサーモンのカナッペ、ピクルス。

これだけお肉関係の前菜が並ぶとワクワクする。

又、ガラスのお皿も料理を引き立てている。

 

 

次に赤身肉100%のハンバーグと焼きパルメザンチーズのマッシュポテトが出たが、

話に盛り上がってしまい撮り忘れてしまった。

これは本当に逸品であり、インスタ映えする料理だったが

皆さんにご紹介できないのが残念。

上赤身肉2種のステーキ盛り合わせ100g。

ミディアムレア焼きで2人前。

2種は宮崎産ランプとアメリカアイオア産ブラックアンガス牛。

それにグリーンマスタードわさびとイタリア海塩添え。

大変美味しゅうございました。

〆として和牛コンビーフ丼。

大好物のコンビーフをこんな形で出されるととても新鮮に感じる。

デザートのブラマンジェとコーヒー。

ご馳走様でした。

 

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新種桜 プリンセス雅 

2020-03-28 06:46:48 | 自然

(令和2年3月20日撮影)

知人の土地に艶やかに咲いた新種の桜「プリンセス雅」と

菜の花のゴールデンペアのグラディエーション。

まさに桜と菜の花の春色共演の美しさだ。 

このプリンセス雅はさいたま市緑区大崎の見沼田んぼで発見された新種の桜。

寒緋桜と他種の交配と考えられ、

平成5年に雅子様(現皇后)ご成婚を記念して名付けられた。

花色は寒緋桜に似て鮮やかな紅色で一重咲き、

やや下向きに花を咲かせ上品な印象です。

今、世の中はコロナウイルス、コロナウイルスと大騒ぎで

自粛、自粛のオンパレード。

私もすでに約20程の会合が中止や延期になり、

何となく鬱陶しい時を過ごしています。

そんな中でも春が来ると草木は芽吹き、花は咲く。

この桜のピンクと菜の花の黄色を見ると春だナァと思う。

9年前、東日本大震災時の世の中の空気を思い出してしまう。

(2011年3月30日付ブログ参照)

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浦和エリア旨い店シリーズ ~その463~

2020-03-26 06:17:37 | 食~ラーメン・中華

めんショップ 康麺

さいたま市南区文蔵2-27-11

TEL 048-837-0576

定休日 金曜日(月末営業)

実はこの日行こうとした和食屋さんはコロナウイルスで暫く閉店との貼紙があり、

急遽この店の近くにあった当中華屋さんに入店したというのが経緯です。

当店にはいつか行こうと思っていましたが、

具体的な場所は調べてなく今回偶然見つけた店です。

入店前に一番目に入り、気に成ったのが赤い看板に書かれた

「美ー味(ウーマイ)」というワンフレーズ。

どんな中華店なんだろうとの好奇心を持って入店しました。

又、入口の所にも長い木材2枚に書かれた

おすすめメニュー、大葉なす冷麺、マーボードーフ・陳マーボドーフの

立派な看板も気に成った。

入店してみるとコの字型の大きなカウンター席(13~14人位)と

小上がり席(4人用座卓が3卓)のなんの変哲もない町の中華屋さんという雰囲気。

通されたカウンター席に座ってしみじみ見回してみると壁にやたら貼紙があり、

よく読むと結構おもしろいことが書いてある。

応待してくれたのはテーブルをペンギン歩きでつたい歩きしている

ヨボヨボのかなりのおじいさんと、

やたらおじいさんを叱り散らして威張っているかなりのおばあさん。

のれん越しには息子と思われる中年男性が

料理を一生懸命作っているのがチラッと見えた。

これが7つのセットメニュー。

最後のお子様セットがとても気遣いされたメニューになっていた。

半ラーメン、一口ライス、ギョーザ2個、ふりかけ、ジュース、ゼリー2個で680円。

下のイラストもお子様向けに見えてしまう。

意外にもメニューの内容は多彩でビックリ。

しかもラーメン550円(税込)、チャーハン550円(税込)、

ギョーザ5個390円(税込)とコストパフォーマンスも素晴らしい。

壁に貼られた月曜日から日曜日までの限定当日ランチがまたユニークだ。

曜日によって気まぐれ的に4品の日もあれば2品の日もある。

カレー、ラーメン、ギョーザといったシンプルな日もあれば、

ナス麺、ホイコーロー麺、ブタ肉キャベツ炒めといった一捻りした日もある。

何か気まぐれさを感じる中華屋さんだ。

初の中華屋さんのオーダー原則ルール「チャーハンと半ラーメン」を当店でも適応。

それがBセット800円だ。

それに冷奴と漬物が付いていて良心的さを感じた。

半ラーメンは量も多く、古典的な醤油味の中華そばといった感じ。

具は昔は必須だった鳴門が入っていたのがうれしい。

チャーハンは好きなグリーンピースが入っていて丁寧に作った味が伝わってくる。

この麺物とご飯物を食べての当店の評価はベリーグッドな店だ。

康麺さんは今後のリピート店としてインプットします。

壁にやたらに飾られたもので特別光っていたものは三社祭の写真だ。

写真がセピア色に変わっているのでお祭野郎はひょっとして

ヨボヨボのおじいちゃんかもしれない。

このおじいちゃんが帰り際に突然声を掛けてきて

「お客さん決まってますネー。」と。

そしたら今度はおばあちゃん、お金を払うと

「50円多いですヨ。」とお金を返してきた。

最初はこちらが間違えたのかナ?と思ってチェックしたがやはり合っている。

その旨を言うともう一度「まだ50円多いヨ。」とのこと。

「それじゃ損しちゃいますヨ。」と言うと、しみじみ勘定して

「ごめんネ、合ってます。」と・・・。

ある意味この老夫婦は名物夫婦かもしれないが、

この店大丈夫かしら?と心配しながら店を出た。

前述した和食屋さんに貼られていた

「しばらくお休みいただきます。コロナウイルスさけるため。」

今、日本中、世界中にこんな動きが広がっている。

結構長く生きてきてこんなことは初めてだ。

本当に大変なことですね!!!

 

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浦和駅東口 時計塔除幕式

2020-03-25 06:28:35 | コラム

もう一つ浦和東ロータリクラブ創立50周年の記念事業として

浦和駅東口に時計塔を寄贈し、その除幕式が3月4日(水)に

多くのメンバーが参加して行われた。

布で覆われていた時計塔を除幕した光景。

2つの時計の間にある多面体の球体はサッカーの街浦和を意識した

サッカーボールを表現している。この時計塔には約450万円の費用をかけた。

是非市民の皆様に愛されるものに成ってほしいものだ。

除幕式前の準備風景。

横幕の先に写っているガラス張りのビルが当社のスミダワンのビル。

当日にはこの時計塔のデザイン、製作をしたリズム時計工業㈱のデザイナーさんが来て、

この時計のデザインコンセプト、製作時の苦労話。

特にサッカーボールを造るのに試行錯誤した話など貴重な話が聞けた。

又、この日には2社の新聞社、JCOMのTV取材も来て、

後日新聞記事、TV報道もされ、広くPRができた。

片や、浦和駅西口の中の島広場にはサッカーのまち浦和をアピールするイルミネーション。

「 We are REDS!」と書かれた看板が設置され、ひときわ情報発信をしている。

もう一つの浦和のシンボル、やなせたかし作の浦和のうなこちゃん像が

駅正面から伊勢丹側へ移設され、市民に愛されている。

 

 

 

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交通安全標語塔と表彰式

2020-03-24 06:30:18 | コラム

今年4月11日(土)に創立50周年を迎える浦和東ロータリークラブ

(記念式典は新型コロナウイルス感染により中止)の記念事業の一つとして

国道463号線と越谷街道の交差点「本太坂下交差点」にある創立20周年記念事業として

造られた交通安全標語塔(30年前)をリニューアルした除幕式と表彰式が行われた。

 

そのあおり 生死を分ける 大事故だ  〈さいたま市長賞〉

あわてずに 優しい運転 ありがとう  〈さいたま市教育委員会教育長賞〉

無理するな 青に変わらぬ 赤はない  〈浦和警察署長賞〉

自転車で ながらスマホは 事故の元  〈浦和東ロータリークラブ会長賞〉

 

表彰式の会場の埼玉会館大ホールホワイエにはリニューアルされる前の

交通安全標語との比較、ビフォアーアフターのパネルが展示され

とても興味深かった。

この標語の作成には標語塔のいちばん近くにあるさいたま市立原山中学校の生徒さんにお願いし、

その中から清水さいたま市長、細田教育長、関口浦和警察署長、浦和東ロータリークラブ会長に

厳正に選んでいただき新しい標語に書き換えられた。

第一部の表彰式と第二部のチャリー西村サイエンスコンサートに参加した

子供さんと父兄の皆さんでいっぱいになった会場の風景。

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浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編302~

2020-03-23 06:42:34 | 食~番外編(都内)

椿屋珈琲 八重洲茶寮

東京都中央区日本橋3-4-16 東和八重洲ビル

TEL 03-6262-5435

営業時間 8:00~17:00、日曜日のみ8:00~23:00

年中無休

最近、何かと話題になっている高級喫茶店。

当店は東京駅八重洲口駅前通りに面した一等地にある。

このブランドを運営している会社は東和フードサービスで

現在業績は絶好調との事。

椿屋と冠する喫茶店は都内中心に約40店ある。

それ以外にも手作りケーキ、

自社工場直送の生パスタやピザを提供するイタリアンレストラン、

お好み焼、鉄板焼などを展開している。

当店は1階と2階の2フロアー。

店内はシックで重厚感がある造りになっていて、

大正時代の洋館をモチーフにしているそうだ。

高級感あるアンティークな雰囲気が店内を漂い、

ソフトな照明で落ち着きのある店内は他にはあまり無い喫茶店だ。

もうひとつの驚きは客の多さと回転の速さ。

客層は年齢が高く、裕福そうな人が多い印象だった。

階段は大正時代の香りがするクラシカルな木製。

階段の踊り場には大正ロマンを描いた大きなステンドガラスが、

そしてタイルも味のある昔のスクラッチタイルが使用されている。

これだけでも店舗内装にお金をかけているのがわかる。

これが当店のメニュー。

メインは名物のサイフォン珈琲。

これ以外にケーキ、サンドイッチ、カレーなどの軽食も扱っている。

なんと言っても驚くのは珈琲の値段の高さだ。

椿屋オリジナルブレンド珈琲が950円(+税)、

プレミアムブレンド珈琲・芳醇ブレンドが1,050円(+税)、

フレッシュオレンジジュースは1,100円(+税)等々。

尚、コーヒーの価格は店舗によって若干異なるようだ。

因みに椿屋のコーヒー価格はドトールコーヒーの4倍、スタバの3倍、

コメダ珈琲の2倍以上、高級喫茶店の星乃珈琲の1.6倍するというからビックリだ。

又、凝っているのが女性店員の服装。

黒色のブラウスを着用し、

その上にエプロンのような白色ユニフォームを着込んでいる。

頭の上には白色のカチューシャを付け、その姿はまさに大正時代のメイドさんだ。

壁に掛けられた絵も明治・大正チックな絵。

ここまで徹底することによって特定のファンの心をつかみ、

付加価値を付けているのだろう。

階段の踊り場から見たフロントレジ。

確かに絵になる空間だ。

プレミアムストロベリーショートと椿屋ブレンドセットの

ケーキセットが1,630円(+税)というから、夜に居酒屋で一杯飲めてしまう価格だ。

 

 

 

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フラワーズ バイ ネイキッド 2020

2020-03-21 07:21:43 | イベント

フラワーズ バイ ネイキッド2020①

第5回フラワーズ バイ ネイキッド(Flowers By NAKED)2020が

1月30日から3月1日までコレド室町1の5階、日本橋三井ホールで行われた。

入場チケットを頂いたので、新型コロナウイルスで

人通りが少なくなった日本橋へ行って来た。

訪問した3日前に安倍総理から学校の休校要請があり、

日本中がコロナウイルスに敏感になっていた為に

ここでも消毒用アルコールの使用をお願いされた。

今、日本は極めて異常な状態下にあります。

入口を入って少し歩くと最初のスポットエリアに出会う。

様々な色の大きなボンボリのような花の前で記念写真を撮るフォトスポット。

若い女性達は必ず「ワァーきれい!」と歓声を上げてスマホで自撮りをしていた。

フラワーズ バイ ネイキッド2020②

ここが最初のプロローグエリア。

アーティストRYOTARO MURAMATSUと写真家LESLIE KEEによる

撮り下ろした写真を躍動的に表現し、

ページがめくられると世界は冬から春へと移り変わり、

満開の桜と共にFlowers By NAKEDのストーリーへ。

次はワイルドフラワー ガーデンエリア。

春の甘い香りに誘われた妖精によって花が咲いていく。

フラワーズ バイ ネイキッド2020のテーマは「桜」で

五感で巡る体感型庭園(デジタルアート展)。

コロナウイルスの影響でか会場内は意外に空いていたが、

逆にカップルの人達が目立っていた。

とても良いデート会場になったのでは・・・。

巨大なタンポポの種のようなオブジェに息を吹きかけると

綿毛(Dandelion Hill)が昔の思い出と共に空高く舞い上がる。

映像ハイテクはどんどん進化していることが実感できる。

ここはグローウィング ガーデンコーナー。

鏡によって万華鏡の中に迷い込んだような煌めく空間の中、

黄色の桜「御衣黄」が太陽の光でより一層に輝きを増す。

尚、各コーナーにはそれぞれの香りも流されていているそうだが、

気が付かなかった。

ここは陽の光のきらめきと、奥ゆかしい甘さに包まれる

希望に満ちた香りがするそうだ。

フラワーズ バイ ネイキッド2020③

アーティスト村松亮太郎と、いけばな草月流家元・勅使河原茜が

いけばな草月流と共に光を使い、影をいける。

新たな世界へいざなうコラボレーション作品のHidde Gardenコーナー。

満開の桜の元で春の香りがする風や音色など。

五感で楽しめる日本一早いお花見空間のOUSAI Gardenコーナー。

満開の桜のOUSAI Gardenの元で妖精のような美女が舞う夢のような時の流れ。

すっかり見とれてしまい、しばし非日常の世界に浸ってしまう。

この舞台をさらに盛り上げる為、割れると煙に変わるしゃぼん玉が宙を舞う。

桜をはじめとした様々な花の中から

好きな花を選んで運勢を占う「花みくじ」も楽しめる。

ちょっとした遊び心の表現だ。

チェリーブロッサム味のアイスキャンディ(600円)や

各作品をイメージしたメニューなどのスペシャルドリンクと共に

桜の下で日本一早いお花見を楽しむことができる。

アールの曲面壁に桜の花の吹雪を投影する空間は本当に素晴らしかった。

このエリアが一番のメインステージかもしれない。

多くの客がこの席に止まって妖精のようなダンサーに見とれていた。

ここが最後のコーナー「ザ シークレット オブ シークレット ガーデン」。

フラワーズ バイ ネイキッドの作品を作り出している草花のアポセカリーとして

スキンケアブランド「キールズ」とコラボレーションした秘密の実験室。

 

 

 

五年目の集大成の「日本一早いお花見」。

お祝いを彩る「桜」がもつ華やかさと生命力で五感を刺激する

9つの庭園を巡る新たなストーリーを充分に堪能した。

出口を出てしばらく行くと大きな窓の向こうに重厚な石貼りの

三井住友信託銀行本店の建物が切り取られた様な形でカメラに訴えてきた。

虚の世界から実の世界へ。

この一枚だけでも今までの思いを変えてしまう力を感じた。

やはり本物はすごい。

 

 

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浦和エリア旨い店シリーズ ~番外編301~

2020-03-19 06:29:01 | 食~番外編(都内)

うなぎ割烹 大江戸 本店

東京都中央区日本橋本町4-7-10

TEL 03-3241-3838

定休日 日・祝日

http://r.gnavi.co.jp/g144600/

昭和通りに面してひときわ時代を感じさせる風格の店構えの「大江戸」さん。

創業は江戸寛政年間(1800年)初代草加屋吉兵衛が

江戸の地に店を構えたのが始まりだ。

因みにここ本店以外に北青山C.Iプラザ店、南青山店の2店舗ある。

店の角にはちょっと控えめにその歴史を主張しているシンボル石柱があり、

このコーナーには古き良き時代の風情が漂っている。

又、玄関の暖簾が下がった所の土間のたたきの所には

さり気なく春の七草(せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、

すずな、すずしろ)の鉢植えが置かれ、春の訪れを感じさせてくれる。

これもお客様へのおもてなしの心伝えだろう。

これはたぶん特別な日にしか使われていなかった正式な玄関。

とても重厚で品のある造りの玄関だ。

お店に入ると大衆的な大箱ボックス席が一列に並び、

まるで地方を走る電車のボックス席のようだ。

一番奥には個室があり2階は大小の宴会ができる大広間になっているようだ。

お店の方々は和装で気さくに振る舞い、

老舗の貫禄というよりは古くから愛されている店といった感じがした。

隣の大テーブルには週一回は来ているという完璧な和装の大旦那風な男性が

黙々と味わっている姿がまさに大江戸風で絵になっていたのが印象的であった。

これが大江戸の献立。

うな重:ふみづき2,600円、ながつき4,000円、しもづき4,900円、

やよい6,000円、むつき7,300円、極上9,000円と6段階もある。

うな丼は小丼で1,900円、中入れ丼が4,200円だ。

因みにうな重とうな丼の違いは大雑把に言って重箱と丼鉢の食器の違い。

細かく言うと通常はうな重の方が鰻の量が多い。

どちらも使用されている食材は一緒だが、店によっては頭に近い部分、

胴体部分、尾尻に近い部分で部位の使用を変えている所もあるようだ。

休日の昼間の一杯は最高ということで、つまみの一品料理として

たたみいわし800円、うまき1,800円を頼んだ。

特にここのうまきは玉子のフワフワ感といい、

味の甘みと塩気のバランスと余韻といい、一級の逸品だと感じた。

6段階あるうな重の中でこの日は抑えめに、ふみづき2,600円をお願いしてみた。

それでもご覧の様に想像以上のボリュームで納得のうな重。

味の方は浦和の一級うなぎ店と同じレベル位で特別ビックリすることは無かった。

テーブルの上にはうなぎの蒲焼きにつきものの山椒があるのは当然のことだが、

うなぎのたれが置いてあったのには驚いた。

味にもの足りない人はたれを付け増ししろと言うことか?

 

 

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浦和エリア旨い店シリーズ ~その462~

2020-03-18 06:49:10 | 食~うなぎ・寿司・天ぷら

うなぎ 天婦羅 しみず

さいたま市桜区西堀2-11-1

TEL 048-837-9747

定休日 月曜日

駐車場 1台

埼京線中浦和駅から徒歩約3~4分。

浦和のうなぎ店紹介で主だった店では当店が最後かもしれない。

(浦和のうなぎ 2015-2-9付ブログ参照)

当店は開店して約20年。

近くなら出前もやっているそうだ。

因みに当店は「浦和のうなぎを育てる会」には入っていないそうだ。

店内はカウンター席と小上がり席(4人用3卓)があり全部で18席。

全面喫煙可だそうだ。

この日は入店してから帰るまで来客はなく、自分1人という寂しさ。

思わず「新型コロナウイルスの影響ありますか?」と聞いてしまったら

「ありますネー」と言っていた。

それにしてもちょっと心配なお店だ。

当店は比較的若いご夫婦でやっており、

大将は今は閉店してしまった「うなぎの別所」で修業したとか。

焼く後姿をじっと見ていると、だぶん背中に視線を感じたのでは。

たまにこちらをちらっと見る。 

ご覧のようにカウンター越しに焼き場があり、

目の前でうなぎの蒲焼きが焼き上がっていく工程を

生ライブで独占して堪能できたのは幸せなことだ。

昼のメニューはご覧のようにシンプル。

蒲焼き、白焼き、うな重の3種類に天ぷらと刺身。

うな重は、梅:2,900円、竹:3,800円、松:4,900円と若干リーズナブルかな?

この日は特別良い事があった訳ではないが、

近くの会社で中身の濃い打合せができた解放感から

真ん中の竹(3,800円)を注文。

そんな心情であった。

当店は(一般的にはどこもそうだが)注文後、蒸しに30分かかった。

うなぎの仕入れ先はここも大宮の鯉平さん。

4Pのうなぎを使用ということでやや細めなものだ。

うな重の命のたれは田舎味に慣れている者としては

上品だがちょっとインパクトが弱く感じた。

それにしてもうなぎはいつ食べても旨い料理だと改めて思った。

昼のシンプルさとは逆に夜のメニューはどれも迷ってしまう程の多彩さだ。

うなぎだけではやっていけないのか?

夜になると居酒屋に変身しているのかもしれない。

地元の人達が集まってワイワイ・ガヤガヤ楽しそうに

食べて飲んでいる姿が目に浮かぶ。

この業界では「串打ち三年 裂き八年 焼きは一生」といわれている。

最適な焼きは難しく、この技量は長い修行によって得られるものとされている。

ここでちょっと気に成ったのが当店の焼きは炭火を使わずに

ガス(電気?)で焼いていたのが・・・。

 

 

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