goo blog サービス終了のお知らせ 

スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~その463~

2020-03-26 06:17:37 | 食~ラーメン・中華

めんショップ 康麺

さいたま市南区文蔵2-27-11

TEL 048-837-0576

定休日 金曜日(月末営業)

実はこの日行こうとした和食屋さんはコロナウイルスで暫く閉店との貼紙があり、

急遽この店の近くにあった当中華屋さんに入店したというのが経緯です。

当店にはいつか行こうと思っていましたが、

具体的な場所は調べてなく今回偶然見つけた店です。

入店前に一番目に入り、気に成ったのが赤い看板に書かれた

「美ー味(ウーマイ)」というワンフレーズ。

どんな中華店なんだろうとの好奇心を持って入店しました。

又、入口の所にも長い木材2枚に書かれた

おすすめメニュー、大葉なす冷麺、マーボードーフ・陳マーボドーフの

立派な看板も気に成った。

入店してみるとコの字型の大きなカウンター席(13~14人位)と

小上がり席(4人用座卓が3卓)のなんの変哲もない町の中華屋さんという雰囲気。

通されたカウンター席に座ってしみじみ見回してみると壁にやたら貼紙があり、

よく読むと結構おもしろいことが書いてある。

応待してくれたのはテーブルをペンギン歩きでつたい歩きしている

ヨボヨボのかなりのおじいさんと、

やたらおじいさんを叱り散らして威張っているかなりのおばあさん。

のれん越しには息子と思われる中年男性が

料理を一生懸命作っているのがチラッと見えた。

これが7つのセットメニュー。

最後のお子様セットがとても気遣いされたメニューになっていた。

半ラーメン、一口ライス、ギョーザ2個、ふりかけ、ジュース、ゼリー2個で680円。

下のイラストもお子様向けに見えてしまう。

意外にもメニューの内容は多彩でビックリ。

しかもラーメン550円(税込)、チャーハン550円(税込)、

ギョーザ5個390円(税込)とコストパフォーマンスも素晴らしい。

壁に貼られた月曜日から日曜日までの限定当日ランチがまたユニークだ。

曜日によって気まぐれ的に4品の日もあれば2品の日もある。

カレー、ラーメン、ギョーザといったシンプルな日もあれば、

ナス麺、ホイコーロー麺、ブタ肉キャベツ炒めといった一捻りした日もある。

何か気まぐれさを感じる中華屋さんだ。

初の中華屋さんのオーダー原則ルール「チャーハンと半ラーメン」を当店でも適応。

それがBセット800円だ。

それに冷奴と漬物が付いていて良心的さを感じた。

半ラーメンは量も多く、古典的な醤油味の中華そばといった感じ。

具は昔は必須だった鳴門が入っていたのがうれしい。

チャーハンは好きなグリーンピースが入っていて丁寧に作った味が伝わってくる。

この麺物とご飯物を食べての当店の評価はベリーグッドな店だ。

康麺さんは今後のリピート店としてインプットします。

壁にやたらに飾られたもので特別光っていたものは三社祭の写真だ。

写真がセピア色に変わっているのでお祭野郎はひょっとして

ヨボヨボのおじいちゃんかもしれない。

このおじいちゃんが帰り際に突然声を掛けてきて

「お客さん決まってますネー。」と。

そしたら今度はおばあちゃん、お金を払うと

「50円多いですヨ。」とお金を返してきた。

最初はこちらが間違えたのかナ?と思ってチェックしたがやはり合っている。

その旨を言うともう一度「まだ50円多いヨ。」とのこと。

「それじゃ損しちゃいますヨ。」と言うと、しみじみ勘定して

「ごめんネ、合ってます。」と・・・。

ある意味この老夫婦は名物夫婦かもしれないが、

この店大丈夫かしら?と心配しながら店を出た。

前述した和食屋さんに貼られていた

「しばらくお休みいただきます。コロナウイルスさけるため。」

今、日本中、世界中にこんな動きが広がっている。

結構長く生きてきてこんなことは初めてだ。

本当に大変なことですね!!!

 


最新の画像もっと見る