スミダマンのほのぼの奮戦記

~グルメ・旅・仕事・自然・地域~あらゆる出来事をフラッシュバック。

浦和エリア旨い店シリーズ ~その173~

2014-08-30 07:51:24 | 食~居酒屋

酒魂  蔵人 浦和店

浦和区仲町1-5-13 松井ビル1F

TEL:050-5522-5592

定休日 無

営業時間 ランチ 11:30~14:00

        ディナー17:00~24:00

浦和駅西口徒歩5分、浦和の飲食ホットエリアにある。

バールラットリア ディアボラ(2011.12.26付)の隣

南浦和、蕨に姉妹店があるとか

カウンター席、間仕切り個室、座敷席、掘りごたつ席など

種々なジャンルの席が55席ある。

行った日はほぼ満席。混んでいてサラリーマンに人気店のようだ。

本日のオススメメニュー。牛すじ入りビビンバチャーハン(750円)

この中でちょっと気になるメニューだ

刺身盛り合わせ七点盛り1300円。団体6名で行った為、オーダーは幹事にお任せ

Wチーズのカレーピザ

串にささっていない焼き鳥 白レバ焼き430円

イチオシ食材 生クラゲ刺780円

巻いて食べても、つけて食べてもOK

牛タンやわらか煮トルティーア添え850円

のりで巻いて食べる サザエのうの花あえ600円

脱皮したばかりのからまでやわらかいカニ

ソフトシェルクラブの香味揚げ680円

海老とイカのプリプリ春巻き 630円

そうめんチャンプル630円

全体的に一捻りしたメニューが多く

然もリーズナブル

30名位の団体もOKで、会社、団体の宴会にいいかも。

 


星の王子さま(寄居P.A)

2014-08-29 08:07:18 | ドライブ

関越自動車道上り線の寄居パーキングエリア。

2010年6月30日より「星の王子さま」をテーマに

リニューアルオープンした日本初のテーマパーク型の

パーキングエリアだ。2014-5-23付で掲載した

東北自動車道羽生P.Aの「鬼平江戸処」といい

NEXCO東日本はすごい。

「AIRE de REPOS LE PETIT PRINCE A YORII」

は4つのエリアでできている。

①エントランス&ガーデン ②レストラン&ショップ

③サテリット そして ④トイレット

そして所要時間約20分のガイドツアーまでやっている。

園内を一周し、秘密をご紹介しながら、ここでしか

出会えない「星の王子さま」の世界を満喫できる。

ここは「サテリット」。パン屋「シュブー・トゥ・ドレ」

(金色の髪)。ここのプロヴァンス風サンドイッチ

「バンバーニャ」は当店でしか召し上がれない逸品。

鶏と卵のお店「シャセー・レ・プル」

そしてカフェ「サンニテグジュペリ」 1930年代のコーヒーの

ブレンドをベースにしているとか。

「サンク・サン・ミリオン・ドゥ・グルロ」(5億の鈴)

ここは星の王子さまのグッズ(本、ステーショナリーアクセサリー

ストラップ、テーブルウエア、Tシャツ等)すべて取り揃えている。

又、プロヴァンス地方の食料品や雑貨、その他

輸入菓子など当PAでしか手に入らない星の王子さま

P.A限定のお菓子もある。

 

南フランス、プロヴァンス地方生まれの「星の王子さま」

の物語の作者、サンテグジュベリ 

P.Aの各所に「星の王子さま」の一節が

飾ってある。このポスターだけでも他のP.Aと

全く違った印象を与えている。

「大人はみんな子供だった。

でもそのことを覚えている人はほとんどいない。」

小さなバラ園、キツネのほこら、渡り鳥のプロムナード

などヨーロッパの庭園がある。

 

 

サン テグジュベリ生誕110周年を記念して

リニューアルされたこのP.Aはドライブの合間の

「癒し」や「安らぎ」を感じ

全体として南フランスのプロヴァンス風の

雰囲気を演出している。


四万温泉積善館

2014-08-28 08:00:07 | ホテル・旅館

今から300年の昔、元禄の世に創業した歴史と浪漫と心づくしの宿、四万温泉積善館に行って来た

赤い慶雲橋を渡ると現存する日本最古の湯宿建築の本館がある。

四万温泉に来ている多くの観光客が、この建物を見学に来ていた

国民保養温泉地第一号に指定された群馬県指定重要文化財の湯殿と本館

この「元禄の湯」の湯殿の建物と赤い欄干の橋は宮崎駿監督の

「千と千尋の神隠し」のモデルになった一つと言われている。

四万川を跨ぐ積善館の建物。今は使われていない。

本館2階から撮った1枚。温泉情緒たっぷりの何もない贅沢がここにはある。

唯の割れた古い屋根瓦だが、なぜか歴史の趣をかんじてしまう。

小さな落ち穂松も盆栽に見えてしまうから不思議だ

本館を入ると正面に帳場がある。実はこの宿に来たのは約60年振りのセンチメンタルジャーニー

こういった客が多いと宿の人が言っていた

「80年振りに訪ねてきたお客様も最近いましたヨ」と。

創業者関善兵衛は「せきぜん」と呼ばれ、明治に入り、易経の言葉

「積善の家に余慶あり」に意を重ねて「積善館」と名付けたという。

東映映画 吉永小百合主演 西田敏行、三浦友和、津川雅彦らが出演した

「天国の駅」撮影時のスナップ写真

この旅館の造りは複雑で、下から「本館」「山荘」「佳松亭」の3つから成り

互々トンネルで結ばれている。

本館1階には歴史資料館がある。

江戸時代からの貴重な資料が展示されていた

そのいくつかを紹介します。

明治44年の四万温泉組合「定」 その当時の宿泊料、昼飯料が書かれている

これを見ると外国人には破格の料金を取っていたようだ

時代はわからないが相当古い年賀状と思われる

凝った干支の画が素晴らしい

江戸時代に使われていたと思われる食器

当館の名物「元禄の湯」の入口、下駄箱は外にある

大正ロマネスクを用いた当時の姿のままの「元禄の湯」

男女共に5つの湯舟と源泉の蒸気による二つの蒸し風呂がある。

昭和5年から全く変わってない。見るからに風情のあるお風呂だ

2013年の週刊少年ジャンプ11号「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にも

積善館と元禄の湯が書かれているとはすごい

本館と山荘を結ぐ天井がアールのトンネル

時代を感じさせるこのトンネルから「千と千尋の神隠し」のイントロとラストシーンの

トンネルのヒントを宮崎駿監督が得たと言われている。

因みに監督は2~3泊当館に泊まったと仲居さんが言っていた

山の斜面に生い茂る木々に囲まれながら、今日も

その面影を残す古き佳き佇まいの「山荘」

この建物は昭和11年、当時の和風の粋と技巧を凝らした桃山様式の傑作だ

いかにも時代を感じさせる山荘の廊下

往時、多くの著名人が避暑に訪れた

山荘にある「家族風呂」四万温泉は四万の病に効くとされる

無色透明の湯で、肌をやさしくつつみこむ感じの素晴らしい温泉だ

昭和61年建築の「佳松亭」

ここもちょっと古びてきたが

派手な歓楽地や便利なお店などない昭和レトロの臭いがする四万温泉街

幼少の頃、スマートボールをやった記憶が甦って懐かしい旅となった。


ひまわり畑

2014-08-27 06:52:31 | ドライブ

草津温泉から暮坂峠を通って四万温泉へ行く途中(県道55号線通称ロマンチック街道)

「10万本のひまわり」の看板が目に留まり、細い農道みたいな道に入ってみた

そこは大岩フラワーガーデン(群馬県吾妻郡中之条町)

後は雄大な岩山、大岩。一種独特の山だ

ここは起伏のある人工物の無い関東屈指のひまわり畑だそうだ。

入場料は700円

土の香りがムンムンした傾斜地を登っていく

人は土から生まれて土に戻ると言うが、なぜか懐かしい気持ちに成った

ここ大岩フラワーガーデンは2011版NTT東日本のカレンダーの8月に使われた

又、2008年9月よりのNHK土曜時代劇「陽炎の辻2」の最終回ラストシーンのロケ地でもあった

丘を登って行く途中に山羊が一匹のんびり坐っていたのでパチリ

山裾にはネコの家もある

ここのオーナーは埼玉県狭山市在住の一家がこの風景に感動して

13年前に移り住んだそうだ

因みにここのひまわりは色々な種で時期をずらして

7月下旬~11月上旬まで見られるらしい。


再開発が進む草津湯畑

2014-08-26 08:06:42 | 旅 ~国内

2011年から始まった湯畑周辺の再開発計画

再開発の第2弾「湯路広場」が今年の春に完成した。

敷地にある高低差を生かし、段々と重なる広場の周りを和風の回廊が囲む

街歩きの休憩にぴったりの場所だ

完成後は朝市やコンサートなどのイベントが開催できるスペースとなる

昭和レトロの雰囲気の木で出来た回廊

夜はライトアップされ、とても良い感じだ。

広場の一番上段部分、本物の建材を使っており、お金をかけている

向かい奥は公衆トイレ、すごく立派だ。

デジカメのセットが上手にいき、なかなか良い写真が撮れたでしょう

2013・5・10付のブログにも掲載した

「御座之湯」のライトアップ

昨年4月に完成した再開発の第1弾だ

今、草津町は街づくりの基本理念を

「残しながら 蘇らせながら 創る」とし

100年先を見据えた新たな温泉文化を発信するとのコンセプトを掲げている

そして2014年秋から第3弾となる「熱の湯」のリニューアルオープンに向けて動き出す

この「熱の湯」ではゆもみ踊りが実演され時期に合わせて落語、コンサートなどが行われている

映画「テルマエ・ロマエⅡ」でルシウスがローマからタイムスリップした時の

登場シーンにもここが使われた

これが2015年4月末日に完成する予定の新熱の湯のパース

これをもって湯畑周辺の再開発が完了する

湯畑周辺の新しい景観が今から待ち遠しい

 

真言宗豊山派の光泉寺のライトアップ

ここの山門下の階段ではキャンドルイベント「夢の灯り」が

恒例となって実施されている

境内には釈迦堂があり、ここの本尊は

「遅咲き如来」といわれ、今まであまり花が

咲かせられなかった方、これからもう一花咲かせたいと願って

いる方がお参りをするらしい。

人で賑わう湯畑のライトアップ風景

この再開発計画は、独自の温泉文化を生かし

観光産業による地域経済の活性化に向け

「湯原湯路街」をコンセプトに歴史、文化を体験できる施設や

広場などを整備する計画で、総合プロデュースは

北山創造研究所が担当している

湯畑にある旅館の入口にある足湯

おもしろい感じがしたのでアップしました。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その172~

2014-08-23 10:35:49 | 食~イタリアン・フレンチ

cafe&bar GRAND BLUE

浦和区高砂3-7-3

TEL 048-789-6300

営業時間 月~金 11:00~15:00

土曜日 12:00~15:00  18:00~2:00

日曜日 12:00~15:00

定休日 祝日

浦和駅より徒歩7分、県庁通り沿いに店を構えて3年

店名は同名の仏映画に由来しているとか

ランチメニュー。好きなパスタにサラダ・ドリンク付き

ライスメニューとしてハンバーグ、魚と旬野菜のソテーなどワンプレート料理 930円

新登場の「夏べっぴんカレー」期間限定

イタリア産の夏野菜をトッピング、トマトベースにヘルシーな十穀米

身の中からべっぴんになるよう、甘くて辛いローカロリーメニューで夏にぴったりだ

世界各国のビールを厳選して、常時20種類以上扱っている。

小瓶サイズで提供しており、色々試せるのがいい。

ブルーをテーマに店舗づくり、照明は「青」を基調とした大人の雰囲気が感じられ

ニューヨークの香りがする。

店内の大型モニターではスポーツ観戦なども行っており

不定期ながらミュージシャンを招いてのライブも開催している。

又、店内にはハワイアン音楽が流れ、店の人はアロハシャツで暑い夏にピッタリだ

他のブログにも似たような写真をいくつも載せたが

こんなインテリア、個人的に好きだナー

彩りが鮮やかなサラダ

人気No1の「生ほうれん草のパスタ」950円(税込)

パスタの上にほうれん草の千切りときざみのりが

見事に乗っかり、見た目にすごいインパクトだ

ほうれん草がしんなりするまで混ぜて下さいと言われたのがこの写真

新鮮なほうれん草の食感とちょっと細目のパスタの相性が

女性に好評らしい。

夏にピッタリのソフトドリンク「ゆずソーダ」

夜は夜でブルーのライトがほのかに、漏れて

大人のお洒落な感じがすごく素敵だと聞いた

機会があったら今度は夜行ってみよう。


㈱ライフバランスマネジメント研究所代表

2014-08-22 08:02:36 | レポ

「会社と社員を元気にするための処方箋」

というタイトルで㈱ライフバランスマネジメント研究所の

渡部卓代表の話を聞いてきた。

渡部卓氏は1956年(昭和31年)生。

早稲田大学を卒業後、外資系企業のモービル石油、

ペプシコーラに勤務。2003年に同社を創設。

主に企業のメンタルヘルス、ハラスメントなどの

コンサルティングを900社位実施。

現在同社を経営する傍ら、帝京平成大学

現代ラライフ学部教授を務めている。

他に、中国進出日本企業向けに中国の大学で

客員教授も務めている。

因みに中国では年間30万人の自殺者がいるそうだ。

心理学では人間の心理をゴムボールに例える。

心身の健康は4つの要素が影響し合う、特に「考え方」が

曲者だそうだ。

石=ストレッサーは人間関係が一番。

これが高じるとアトピー、ぜんそく、ストレス性難聴になる。

①は日本など農耕民族に多い。

②は白黒をハッキリさせ勝負に拘る優秀な人に多い。

①、②は従来型の「うつ」だが、③は若い人

過保護の人に多い新型「うつ」。

うつ病の人は原則休ませなくてはいけない。

最近2週間の様子について毎日①~⑨で

「はい」が5つ以上あると要注意。

職場で見られる健康不全の予兆行動

上司は部下に対して、聞く、訊くではなく

聴く姿勢が重要。アメリカでは「カウント5」

指で数えるらしい。

コーチングの神様 マーシャル・ゴールドスミス氏

の法則を参考にして渡部氏が作った「かりてきたねこ」

誰かからも聞いたが、ストレスの解消、

うつに対しては腹式呼吸がものすごくいいらしい。

 

 


浦和エリア旨い店シリーズ ~その171 ~

2014-08-20 07:55:58 | 食~ラーメン・中華

梵’S 北浦和本店(BONES)

住所 さいたま市桜区上大久保201 コーポまいや1F

TEL:非公開

定休日:木曜日 駐車場3台

所沢迄、延びている日本一のけやき並木の埼玉大学の近くにある

次郎系のラーメン屋。学生さんが並んでいる店

店内にはL字型のカウンター10席、入って左手に券売機

右手にお冷のタンクとコップがあります。

店員2名で厨房内がよく見えて、調理の様子が見えるので飽きない

モヤシ袋の大きさは凄い。BGMはワイルドなロックがかかっていて音の大きさは調度いい

ヤサイ、ニンニク、アブラ、コイメのトッピングリスト。

次郎系は量が盛りだくさんなので、シンプルなラーメン680円を注文

トッピングはと聞かれ、いりません。連れのA氏は野菜を注文

間もなく梵’Sラーメンの登場、トッピング無でも、かなりの量

具は2枚の厚いチャーシューと野菜(モヤシ+キャベツ)

まずはスープを一杯、濃厚な豚骨の次郎系の味

消化の悪そうな極太の歯ごたえのある麺

次郎系は食べた後、胃がもたれる、年配には向かない

だけど旨い

野菜はモヤシ、キャベツ胡麻の味がついている。

 


一本杉の仇討ち

2014-08-19 08:03:50 | ご近所情報

皆さん「一本杉の仇討ち」の話、知っていますか?

中仙道の与野宿のはずれ、浦和宿に入ったところ

(浦和区針ヶ谷3丁目2)に世に言う

「一本杉の仇討ち」として刷り物、はやり歌などで語り継がれている。

幕末最後の仇討ち大事件の場所です。

尚、日本最後の仇討ちは明治13年12月17日に起きた

「臼井六郎仇討事件」

明治政府はそれ以前の明治6年2月に司法卿 江藤新平が出した

「復讐禁止令」により敵討ちは禁止していた。

今は中仙道に「一本杉」と刻まれた石碑がひっそりと建っている

この事件は万延元年(1860年)常陸国鹿島津の官沖の船中で水戸藩士宮本佐一郎と

讃岐丸亀藩の浪人である河西祐之助が口論のすえ、斬り合いとなり

宮本佐一郎が命を落としたことに端を発する

河西はこの斬り合いで負傷しているところを、同じ年に起こった

大老井伊直弼が桜田門外で襲撃された事件の逃盲者と疑われ

吟味を受けた。そのため、居所が宮本佐一郎の息子である宮本鹿太郎の知るところとなった。

鹿太郎は四年後丈久4年(1864年)1月28日の早朝、3人の後見人と共に仏門に入ろうと

不動岡総願時から江戸へ向かう河西を針ヶ谷村の一本杉で待ち伏せ、

みごとに父の仇を討って本懐を遂げたと伝えられている

その後、一行は針ヶ谷村名主方へ引き取られ、浦和宿にて幕府の取り調べが行われた後

小石川の水戸藩へ引き渡された

かつて、一本杉は樹約18M、周囲約3Mといわれ

松並木の中で一際秀でた大樹だった

また、河西祐之助は観音寺(廃寺)に葬られたが、現在は北浦和にある

廓信寺で供養されているという。


浦和エリア旨い店シリーズ ~その170 ~

2014-08-18 07:49:28 | 食~そば・うどん

手打ちうどんそば さぬき

浦和区仲町4-2-17

TEL 048-864-0517

国道17号沿い、さいたま市役所の隣り

外観も店内もかなり年季の入ったお店。

「OPEN KITCHIN 然」 (2012,5,15付掲載)

の隣りのお店です。

ショーケースもなんとなくレトロ。

手書きのメニューが4つ程書いてある

狭いケースの中で浦和レッズの旗がやけに目立つ。

行った時はお客が一人もおらず、シーンと

していて、時間が止まっているような感じだった。

2人用のテーブルが5席、カウンター席が6ヶ

ちょっと薄暗く、なんか落ち着きがない気になる。

店内は浦和レッズの関連のポスター、色紙等で

埋め尽くされている。実はここのご主人とは

スナックで飲んだことがある。若い頃は

確か、全盛時代の浦和市立高校の

名サッカー選手だったとか。

ホワイトボードには本日のサービスAセットとBセット

そして天ぷら・・・えび200円、なす60円、野菜のかきあげ80円

春菊70円、さつまいも60円、かぼちゃ60円、ちくわ(2本100円)

すごく良心的だ。

Aセット やさい天丼とさぬきうどん 650円

を注文。すごく安いと思いませんか。

冷しさぬきうどん。天かすにかいわれ、

のりにねぎそしておろししょうが。

ちょっとうどんに腰が足らないが、暑い日には

合いますよ。