宇宙は１３７億年前は物質が均一だったが、多くの銀河ができて泡のように分布している。

１３７億年前の宇宙のはじめのころは、物質が均一に宇宙に分布していたが、だんだん集まって銀河団ができた。１０００億個の銀河が網の目のようになって、宇宙の大規模構造を作っている。全体としてはシャボンの泡のように銀河が連鎖して分布しているという。

心の顔と、現実の顔が一致しない。顔は田吾作でも、心はハンサム。言葉より顔で判断。

心の顔と現実の顔が一致しなくなった。顔は田吾作でも、こころはインテリでハンサムだとどうなるか。周囲の反応とこちらの言葉が一致しなくなる。ことばより顔で判断されるようだ。

現在の人生。３５歳でバイト口がなくなり、お金がなくなり自殺する。子供手当てではなく貧困手当てを。

現代の人生を見ると、３５歳でバイトの口がなくなり、お金がなくなり、自殺するか泥棒をして刑務所に入れられる。いままでは高卒か、大卒で就職して、２５～２８歳で結婚して子供ができ、３５歳には管理職に昇進している年齢だ。人生スケジュールが変わってきた。子供手当てではなく一人当たり年収１５０万円以下の人に月５～１０万円の生活手当てを支給するべきだろう。

１００歳以上が４万人。高齢化社会。食料難も就職難もない快適な社会にするには、人口減が望ましい。

テレビで話していたが、現在は１００歳以上が４万人もいる、３０年前は１０００人だった。高齢化社会が超高齢化社会になってくる。少子化で人口減少が問題になっているが、口減らしのためには人口が少ないほうがいい。江戸時代には飢饉になると、子どもが間引かれ、ばあさんが姥捨て山に送られた。世界人口は増えすぎて、食料難が起きている。少子化対策で子供手当てを計画しているが、子供が労働力にならずに、稼げないで、ニートが増えて、親が食べさせるのが大変になっている。人口減が望ましい。通勤ラッシュもなくなり、行列もなくなり、快適な社会になる。

最近の学校のトイレはきれいになり、洋式化、個室化。仕切り板をつけたり、おしゃべりコーナーも。

テレビで最近の学校のトイレは洋式化して、個室化しているという。従来は和式便器で子供が嫌がって、学校で大便ができなかった。洋式化して楽に座れるようになった。小便も横並びで隣の人のペニスが見えることがないように、仕切り板をつけたり、個室化している。女子トイレにはパウダールームや座れておしゃべりができるコーナーもできた。