テレビで話していたが、現在は100歳以上が4万人もいる、30年前は1000人だった。高齢化社会が超高齢化社会になってくる。少子化で人口減少が問題になっているが、口減らしのためには人口が少ないほうがいい。江戸時代には飢饉になると、子どもが間引かれ、ばあさんが姥捨て山に送られた。世界人口は増えすぎて、食料難が起きている。少子化対策で子供手当てを計画しているが、子供が労働力にならずに、稼げないで、ニートが増えて、親が食べさせるのが大変になっている。人口減が望ましい。通勤ラッシュもなくなり、行列もなくなり、快適な社会になる。
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