竜巻が発生し、つくばのあたりで大被害が出たとテレビで報じている。テレビ画面で見ると家屋が吹き飛び屋根や倉庫、車が飛び、団地の窓が壊れ、電柱が何本も倒れている。停電が数万世帯発生している。空からの大津波にあったようだ。上空に冷たい空気があり地上に温かい空気があると上昇気流ができて積乱雲が発生し竜巻や雷が落ちる。暗雲が近づき雷雨になったら竜巻も発生する恐れがある。ジェット機が飛ぶような轟音が聞こえる。アメリカの大平原で起きることだと思っていたが関東平野でも起きるようになった。対策は地下室や一階の中央に身を伏せる。窓ガラスが破れて危険なのでシャッターを閉めたりカーテンを引いておく。丈夫なビルの中に入る。アメリカでは地下のシェルターに入る。日本の気象が変化してアメリカのように派手な被害が出るようになったようだ。