テレビで人生の最後に住む場所がなくなった老人の話をしていた。
現在60~70才代の郊外の一戸建てに住む人が老化してきて、階段から落ちたり段差で転んだりする自宅に住みにくくなっている。都会の病院も遠くて通うのが大変で、老人ホームに引っ越そうとしているが手ごろなものがないという。
老人ホームは豪華なものは1億円もしてホテルのようでロビーがあり大浴場がありビリヤード室もある。安いものは1000万円で6帖一間とトイレで夫婦二人が住まねばならない。2DKぐらいのものが1500万円でできないだろうか。
神戸では1DK、2DKでバリアフリーで車椅子で生活できる高齢者向け住宅を作った。大浴場などはなくして経費節減した。中間層むけの老人ホームが必要になる。
現在60~70才代の郊外の一戸建てに住む人が老化してきて、階段から落ちたり段差で転んだりする自宅に住みにくくなっている。都会の病院も遠くて通うのが大変で、老人ホームに引っ越そうとしているが手ごろなものがないという。
老人ホームは豪華なものは1億円もしてホテルのようでロビーがあり大浴場がありビリヤード室もある。安いものは1000万円で6帖一間とトイレで夫婦二人が住まねばならない。2DKぐらいのものが1500万円でできないだろうか。
神戸では1DK、2DKでバリアフリーで車椅子で生活できる高齢者向け住宅を作った。大浴場などはなくして経費節減した。中間層むけの老人ホームが必要になる。