グループ「Old Time Musketry」による『Drifter』(NCM East、2013年)のレビューを、「JazzTokyo」に寄稿させていただきました。
Adam Schneit (ts, cl)
JP Schlegelmilch (accordion, p)
Phil Rowan (b)
Max Goldman (ds, tambourine, melodica)
Brian Drye (tb on “The Turtle Speaks”)
グループ「Old Time Musketry」による『Drifter』(NCM East、2013年)のレビューを、「JazzTokyo」に寄稿させていただきました。
Adam Schneit (ts, cl)
JP Schlegelmilch (accordion, p)
Phil Rowan (b)
Max Goldman (ds, tambourine, melodica)
Brian Drye (tb on “The Turtle Speaks”)
メテ・ラスムセン+クリス・コルサーノ『All the Ghosts at Once』(Relative Pitch Records、2013年)のレビューを、「JazzTokyo」に寄稿させていただきました。
>> メテ・ラスムセン+クリス・コルサーノ『All the Ghosts at Once』
Mette Rasmussen (as)
Chris Corsano (ds)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/10/12)。
http://www.jazztokyo.com/column/jazzrightnow/007.html
●シスコ・ブラッドリーのコラム
ティム・バーン『You've Been Watching Me』
ネイト・ウーリー『Seven Storey Mountain III / IV』
ベン・ガースティン、ショーン・アリ、ベン・ベネット@クイーンズのある家
●よしだののこのNY日誌
急に白石民夫さんの「追っかけ」になっていたりして妙に可笑しい。
それから、2015年11月10-15日のStoneレジデンシーの予告。わたしは行けないが、クリス・ピッツィオコスとの共演とか、吉田さんの師匠にあたるネッド・ローゼンバーグとのデュオとか、興味津々。
https://twitter.com/nonokoyoshida/status/652290188027162624
●参照
「JazzTokyo」のNY特集(2015/8/30)
「JazzTokyo」のNY特集(2015/7/26)
「ニューヨーク、冬の終わりのライヴ日記」(2015年)