海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。日本ではあまり知られてない上海情報や上海の写真を毎日更新予定。

消逝的老街1996-2000 Panorama 56 四牌楼路付近

2017-04-23 | 消逝的老街1996-2000 panorama

2000年撮影  四牌楼路付近

フジのTX-1には3種類のレンズが用意されていた。その中の45mmはとても使いやすい画角で、通常の撮影ではほとんどこれ一本で事足りる。今日の画像はTX-1と90mmの組み合わせ。パノラマカメラのレンズはどうしてもワイド側に振れるのだが、この90mmの素直な遠近感はすらばしい(上海風日本語)。

2000年頃に上海でアルミ製の脚立を買い、タクシーのトランクに入る長さにカットしてもらい持ち歩いていた時の画像。当時は路の真ん中に脚立を立てても交通の妨げにはならなかったのは、車がまだ一般には普及してなかったから。

 ☆フジのTX-1 90mm

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消逝的老街1996-2000 Panorama 55 場所不明

2017-04-22 | 消逝的老街1996-2000 panorama

1996年撮影

 

大陸の人達は自転車の使い方がとてもうまい。というより、時代が時代なので個人で簡単に買える移動手段は自転車しかなかった。よって、何とかそれを工夫して仕事にも使うのが大陸流儀。生活が豊かになると人は頭を使わなくなり工夫しなくなる。つまり、応用が効かなくなるという事だな。

前世紀の上海では自転車の様々な応用工夫を見てきたが、それも今では遠い記憶になり物売りの声も聞かなくなった。思えば街を普通に歩いていて上海が一番面白かったのは前世紀末だったのかも知れない。

☆Noblex135U

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消逝的老街1996-2000 Panorama 54 場所不明

2017-04-21 | 消逝的老街1996-2000 panorama

1999年撮影

 

前世紀の旧城内には路上市場がいたる所にあり活気があった。他人の家の前でも平気市場を開くのだが、ちゃんとその家の住人にショバ代を払っている。このオッチャンの路上市場は、ミシン一つで縫製をやっている家の前が商売の空間。

路上市場とは関係ないが、中国人のすごいところは、どんな小さな事でも良いと思ったら即行動に移す事。最初にミシン一つで始めた商売が、その後に成功して大陸では有名なアパレル企業になった社長を取材した事があるが、薄利でも地道にやっていればチャンスは訪れると私は思っている。問題はその目の前のチャンスを掴むセンスがあるかどうかが一番大事。

今の日本人に多いのが石橋を叩いても渡らず、しかもみんな同じ所ばかり叩くので、石橋が壊れて渡れなくなるというパターン。そして、行動に移さず頭の中だけで考えて、結局時が流れて出遅れるパターン。また、薄利だからやらないと言う奴がいるが、そんなに儲かる商品なんて今の世の中に無いし、それを繰り返すと誰も相手にしなくなる。つまり、こんな人にはチャンスが巡って来なくなるのだ。

☆TX-1 45mm

 

 

 

 

 

 

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中国のマネキン

2017-04-19 | 遠い記憶-上海-Old Lens

ロープで首絞

 

 

ほとんど見る事が出来なくなった風景

 

私が前世紀から撮影してきた旧城内もほとんど再開発されコンクリートのジャングルになってしまったが、今でも若干昔の面影を残す風景を旧城内で見る事ができる。そして、同時に消え去ろうとしているのが国籍不明のマネキン達だが、転倒防止の為に首にロープや鎖を巻きつけられている奴隷のような存在。彼女たちは年中外に晒され年に2回しか服を着せてもらえないのは、オッサンのランニングシャツを見ればよくわかる。つまり、冬はこのままコートを羽織るだけなのだ。

 

 

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2017中国国際成人保険及上海生殖健康展覧会へ行ってきた その2

2017-04-18 | 写真日記

注意

本日のブログも前日に引き続きエロネタなので、見たくない人は去ってください。しかも写真多過ぎ。

 

私が大陸で大人のオモチャに出会ったのは1995年の1月で、その時はとある本の創刊号で初めて上海に取材で来た時だった。取材の合間に編集者とふらっと普通の薬局に入ったら、薬や体温計と同じように大人のオモチャや媚薬も併売されていたのには驚いた。その店内には白衣を着たオバチャン数人カウンターの内側に立っていて、私達二人はニヤニヤしながらその国家公認の大人のオモチャを見ていると、なにやら中国語で説明してくれたのは良いが、そのうち隣のオバチャンがわざわざ商品を取り出し、こっちの方が良いと勧めてくれた。その時に中国語が話せれば、オバチャンは使った事あるの?と聞いていただろうな。一人っ子政策を維持する為とは言え、子供だって出入りする普通の薬局でバイブを売っている国って、おそらく世界でも中国だけだと思うぞ。

 

前置きが長くなったが、本日の画像は以下

 

何かが違うな 

 

国籍不明

 

ボディサイズが小さいが、なぜか胸だけデカイ

 

検死現場かぁ?

 

パウダーを塗り始めたので指紋採取の鑑識みたい

 

 

被害者の首のようですな。

 

 

首にはネジが切ってあって交換可能だが、はたして定位置に固定されるのかちょっと不安

 

 営業担当のニーチャンが、わざわざ丈夫さをアピールしてくれた

 

やっぱりありました 

 

うーむ、日本製は相当レベルが高い 

 

美意識の違いと雑な作りを相当感じる中国製

 

 スポック船長の親戚の子かなぁ

 

 

目が動くだけで何の取り柄もない

 

何だか枕によさそう

 

 

ここからは本物の人間 ↓↓

 

 

大陸のモデル

 

おなじみのメーカー

 

右手のブツは彼女に吸い取られた後のよう

 

大陸系モデルでは一番かわいい子だった

 

 

最後はちょっと変わり種と笑えるモノを ↓↓

 

ん・・・・・

 

化石に近いソフトビニール製

 

胸毛は筆でペイント すごくシュールですなぁ

 

飛行機の預入荷物には入れない方がよい

 

日本に住んでいる人達は信じないかも知れないが、こんなイベントに来る人達は結構楽しんで来ている人達ばかりなので、日本のように陰湿ではけっしてない。若い人から年寄りまでカップルで来ている人達も多い。今回も日本からAV女優が来ていたので高級デジカメ一眼レフを持ったカメラ小僧も多くイベントとしては大成功だろうな。

今回は日本のオリエント工業を真似た中国製ラブドールが目立ったが、あと何年か後はAI搭載のもっとリアルな製品が並ぶだろうと推測。ただ、しばらくは進化しても使用後に自分自身で風呂場に持って行ってシャワーを使い洗い流す情けない時代を経て、その後はアソコ交換式の使い捨てになるだろうが問題は販売価格だろうな。

将来AIが搭載されたロボットワイフが作られるのは時間の問題だが、googleの音声認識やappleのsiriは世界各国の言語を無料で集めているようなものなので、当然AIはアメリカ製で人肌ボディ製造は日本で、後を追うのが台湾と中国だろう。

 ☆明日からは通常ブログに戻るのでエロネタ終了。  FUNくんとクロちゃんゴメンね。

 

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