Sightsong

自縄自縛日記

「JazzTokyo」のNY特集(2015/7/26)

2015-07-29 06:53:03 | アヴァンギャルド・ジャズ

「JazzTokyo」のNY特集(2015/7/26)。

http://www.jazztokyo.com/column/jazzrightnow/005.html

●クリス・ピッツィオコスのドキュメンタリー映像『Return to Babel ~ バベルへの帰還』、インタビュー

驚くほどの自意識と独創性。映像には、Downtown Music Galleryでレコードをあさる面白い場面もある。

●シスコ・ブラッドリーのコラム

クリス・ピッツィオコス『Gordian Twine』
マックス・ジョンソン『Something Familier』(『Gordian Twine』参加のベーシスト。この人も25歳と若い)
ヨニ・クレッツマー『Book II』(アナーキーなサックス好きには是非)
プライド・オブ・ローウェル(カセットテープでリリース)
サムスクリュー(メアリー・ハルヴァーソンのギターがジワジワくる)

●よしだののこのNY日誌

毎回脱力していて凄く楽しい。

●参照
「ニューヨーク、冬の終わりのライヴ日記」(2015年)
クリス・ピッツィオコス@Shapeshifter Lab、Don Pedro(2015年)
クリス・ピッツィオコス『Gordian Twine』(2015年)
ウィーゼル・ウォルター+クリス・ピッツィオコス『Drawn and Quartered』(2014年)
クリス・ピッツィオコス+フィリップ・ホワイト『Paroxysm』(2014年)
クリス・ピッツィオコス『Maximalism』(2013年)
イングリッド・ラブロック、メアリー・ハルヴァーソン、クリス・デイヴィス、マット・マネリ @The Stone(2014年)
『Plymouth』(2014年)
メアリー・ハルヴァーソン『Thumbscrew』(2013年)
ウィーゼル・ウォルター+メアリー・ハルヴァーソン+ピーター・エヴァンス『Mechanical Malfunction』(2012年)
イングリッド・ラブロック(Anti-House)『Strong Place』(2012年)(メアリー・ハルヴァーソン参加)
ステファン・クランプ+メアリー・ハルヴァーソン『Super Eight』(2011年)
イングリッド・ラブロック『Zurich Concert』(2011年)(メアリー・ハルヴァーソン参加)
ウィーゼル・ウォルター+メアリー・ハルヴァーソン+ピーター・エヴァンス『Electric Fruit』(2009年)
アンソニー・ブラクストン『Trio (Victoriaville) 2007』、『Quartet (Mestre) 2008』(2007、08年)(メアリー・ハルヴァーソン参加)


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