「JazzTokyo」のNY特集(2015/8/30)。
http://www.jazztokyo.com/column/jazzrightnow/006.html
●創造する女性たち
あらためていまのシーンを視ると、すさまじい個性派ぞろい。
●シスコ・ブラッドリーのコラム
イングリッド・ラブロック(Anti-House)『Roulette of the Cradle』(淡々として深いサウンド)
ヨニ・クレッツマー『Book II』(前回に引き続き登場)
メテ・ラスムセン+クリス・コルサーノ『All the Ghosts at Once』(ラスムセンはノルウェーのサックス奏者。面白い)
クリス・ピッツィオコス@Jack(タイショーン・ソーリーと)
ベン・ガースティン@Ibeam(インターフェイスを模索する人)
●よしだののこのNY日誌
なんと、ブルックリンの住宅街にある小さいバー「Don Pedro's」に、クリスチャン・マクブライドが現れ、DJだけでなくベースを弾いたりしたとか。いちどだけ、クリス・ピッツィオコスのライヴを観に行った。こんなことが起きるなんて楽しいだろうね。
●マックス・ジョンソン・インタビュー
若干25歳。しかしインタビューでは、さらに若い人たちにも凄いミュージシャンがいる、と。